スペインの卒業式はつまらないです。何もしません。学校が終わったら、生徒は別々遊びに行きます。ただ、中学校が終わったら、旅行をしますが、残念ながら私自分の場合には旅行もしませんでした。先生方は一人も私達と旅行をしたくなかったからです。色々な悪い生徒がいたので、先生方は怖がっていました。つまらないですね。

いつも取り日本語はチンプンカンプンです。でもあなたの記事の”そつぎょうしき”がちょっとわかりました。

アメリカの学生はすごくて素晴らしいバカだと思います。この人は卒業ができますか。知りません。

この人の卒業のときではこの人は大変なお酒を飲みたいです。私はあの人が賢いですを（と？）聞けません。

I can't hear that they are smart.

アメリカの学生はまじめではないです。２＋２＝４を出来る人にいませんです。この人はcalculatorがありませんのとき、「どうしようーーー」と言います。

来年アメリカでは１，０００から１、１００までgraduatesにいます。

たぶん。

スペインの卒業式は日本のに近いかもしれませんね。こちらでは、学校によって卒業生だけのセレモニーだったり、全校生が出席するセレモニーだったり、とさまざまです。日本の謝恩会に近い卒業式もあります。スクーリーも卒業生が自分たちで行きます。たくさんの生徒がビーチに集まります。危ないですから、大人は子どもをスクーリーになるべく行かせたくないです。そこで、お小遣いを渡して、スクーリーに行かせなかったり、家族で海外旅行をしたりします。日本の学生は、個人で計画して卒業旅行に行ったりします。行く場所を自分たちで決めますから、スクーリーのように一箇所に卒業生が集まって騒ぐというようなことはありません。

Aficionadoさんの学校には、悪い生徒がいたんですね。残念です。こちらでも学校によっては、先生たちが卒業生からのいたずらを怖がります。以前、私が勤めていた学校では、卒業生たちに先生の車をいたずらされないように先生たちが交代で車を見張っていました。

カナダの高校の卒業式はアメリカみたいに賑やかです。日本との大違いは服かもしれません。女の人は高いワンピースを着ます。男の人はスーツを着ます。卒業式は学校のところまたは部員が予約したビルで行います。生徒達は一人一人会館の前へ歩き、校長から卒業証書を頂き、写真が撮られます。それから席へ戻り、待ちます。

卒業式が終わった後、みんなで高校の行ったパーティで踊ったりします。その後、自分でパーティの計画を立てた生徒達は「アフターパーティ」ということをします。このパーティには、お酒が必ずあります。生徒達はお酒を飲んだり、踊ったりし、酔っ払っているところ友達にいたずらをしたりします。ティーンエージャーなので、飲み過ぎた人が変なことをする場合もたくさんあるそうです。

マイケルさん、チンプンカンプンですか。ほんとうですか。

アメリカの学生も暗算（あんざん：calculate in head）ができませんか。オーストラリアの学生も暗算がにがてです。小学校のさんすう(numeracy)のクラスでけいさんき（calculator）をつかいますから。私は、大学院で数学のpedagogyを勉強しているとき、先生に「小学生は、けいさんきを　つかわないほうがいい」と言いました。でも、先生は「小学生は、けいさんきをつかわなければいけない」と言いました。アメリカもクラスでけいさんきをつかいますか。

私は、アメリカの学生はかしこいと思います。勉強をしなければ、大学を卒業できません。アメリカの大学には、たくさんのテストやアサインメントがありますから。