教えて頂きたいです。宜しくお願いします。
どういたしましてー
またなにか相談ありましたらメッセージでもいいので気軽にどうぞ!!
雑談でもいいですよー
若者がのびのびと育つ状況を妨害する様、です。
返事が遅れてしまってすいません
お見事です!
「若い芽を摘んでしまうような校則には反対」の意味はAnnaさんの言った意味も正解です
ただ他にもまだまだあると思いますよ
たとえば僕が小学校(elementary school)の頃は放課後とかに掃除の時間があったんです
でも掃除って多くの人はやりたいとおもってやるわけではないと思います
しかし、掃除の仕方を小さい頃から学んでいるか学んでいないかではその後の生活、人生がすごい変わると思いませんか?
掃除ができる、できないが直接関係しているわけではないかもしれませんが
部屋の掃除ができる生徒、できない生徒とかはわかりやすい例ではないですか?
掃除ができる生徒は掃除ができない生徒より勉強できる環境を作り出すことがうまいと思うので効率よく勉強でき、学力に差ができるかもしれません
ちなみに最近の小学校は掃除を全くしないで作業員の方に任せるところもあるそうですよ
僕の考え方と同じならば掃除をさせない(するような環境にしない)ことは「若い芽を摘む」ことですよね
Shotaさん、本当にありがとうございます。悪い意味で使いということですよね。この文章がありまして「若い芽を摘んでしまうような校則には反対」。子供にやりたい(勉強したいとか)ことをやらせない校則に反対という意味でしょうか?
日本語での回答でもいいですか?
「若い芽を摘む」というのは、主に若者に関して使われます。
子供って努力次第で様々な技術や特技を得ることができますよね~
でも例えば親の仕事を継がなければいけなくなってしまった時、様々な技術や特技を得る機会がなくなってしまいますよね。
親の仕事を継がなければもっと自分に合った仕事があるかも知れないし、もしかしたら大統領になるチャンスもあったかもしれません。
このような「若い人のその後の人生での色々な可能性をなくしてしまうこと」をこれから成長して、実をつけるかもしれない芽に例えて「若い芽を摘む」っていうって僕は習いましたよ~