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生と死を生きる猫

 

一週間前、子猫を飼うことになりました。可愛くてオレンジ色の毛でとても小さな子猫です。名前は「スニーカー」と言います。スニーカーは、生まれてまだ3ヶ月しかたっていないので、とても可愛らしいです。しかし、遊び盛りだから、いつもうるさいけど、可愛いから、許せます。
昨夜、僕はスニーカーを腕に抱え、寝息を聞いていました。眺めているうちに、このような小さな子猫は脆い生き物だとつくづく思いました。下手するとすぐに死んでしまうのではないかと思います。こうやって、見ていた数分後、友達が僕の寝室に入ってきた時に、彼の後ろにも、スニーカーがいました。ありえないと思いながら、どう見てもスニーカーと全く同じに見えました。
「何を抱えているの」と友だちに聞かれました。
「スニーカーを抱えているよ。後ろの猫はなんという名前?」
「スニーカーだよ。お前、頭がおかしくなったのではないか。」
「いや。だってこれはスニーカーだぞ。」と僕は返事しました。
「何も抱えていないぞ。」
あの時、そう聞いて気付きました。僕は抱えていたのは、世の中にいる子猫ではなく、もう亡くなった子猫の幽霊でした。僕は、声を失って何も言うことができませんでした。そのまま子猫の幽霊を抱え、立ちすくんでいました。

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5 comments

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    Corrections

    Sorry I couldn't make it sooner.

    Important point of this sentence is not differeces between  「は」 and 「が」, but a meaning and the way of using 「の」. Forgive me for not being better learned.


    僕が抱えていたのは、幽霊でした。

    A structure of this sentence is below.

    僕が抱えていた=subordinate clause

    のは幽霊でした。=main clause

    「の」is subject of main clause.


    私の能力不足で英語での表現が出来ないため日本語で書きます。申し訳ありません。

    この文中で「の」は用言の連体形を受けてsubordinate clause全体を「もの」「こと」に近い形式名詞として表現しています。英語のWhat I holded の「What」に近いです。

    だから、「僕が抱えていたの」がsubect of main clauseとなり、幽霊でした(predicate)に繋がります。

    そして、「の」をこの用法で使うときは、subordinate clauseのsubjectには「が」を使用します。

    Ex. 私が買ったのはこの本です。What I bought is this book.

    To tell the truth I recommend you to remember as a phrase.

     

     

    あの時、そう聞いてその言葉を聞いた瞬間、僕は気付きました。僕抱えていたのは、世の中この世にいる子猫のものではなく、もうすでに亡くなった子猫の幽霊でした影だったのです。僕は、声を失って何も言うことができませんでした。そのままその子猫の幽霊幻影を抱え、立ちすくんでいました。


    Bryseさんとてもお上手だからこんな書き方もあるという参考に。

    連続の投稿になり申し訳ありません、少々附言を致します。

     

    あの時、そう聞いて気付きました。僕は抱えていたのは、世の中 (An atmosphere of this passage is a little romantic. Therefore I recommend to use 「現世」or「この世」,for 「世の中」 has more mundane meaning than latter two. But it is a trivial point, so if you don't want to alter there is almost no problem.)にいる子猫ではなく、もう亡くなった子猫の幽霊でした。僕は、声を失って何も言うことができませんでした。そのまま子猫の幽霊を抱え、立ちすくんでいました。

    Hello Bryse!

    Your Japanese is incredibly superb. So I correct minute points which usually I don't point out.

     

    生と死を生きる猫

    一週間前、子猫を飼うことになりました。可愛くてオレンジ色の毛でとても小さな子猫です。名前は「スニーカー」と言います。スニーカーは、生まれてまだ3ヶ月しかたっていないので、とても可愛らしいです。しかし、遊び盛りだから、いつもうるさいけど、可愛いから、許せます。
    昨夜、僕はスニーカーを腕に抱え、寝息を聞いていました。眺めているうちに、このような小さな子猫は脆い生き物だとつくづく思いました。下手するとすぐに死んでしまうのではないかと思いますました(In this passage, you write about the past, so you should unify tense into the past tense.)。こうやって、見ていた数分後、友達が僕の寝室に入ってきた時に、彼の後ろにも、スニーカーがいました。ありえないと思いながら、どう見てもスニーカーと全く同じに見えました。
    「何を抱えているの」と友だちに聞かれました。
    「スニーカーを抱えているよ。後ろの猫はなんという名前?」
    「スニーカーだよ。お前、頭がおかしくなったのではないか。」
    「いや。だってこれはスニーカーだぞ。」と僕は返事しました。
    「何も抱えていないぞ。」
    あの時、そう聞いて気付きました。僕が(Proper using between は and が is very difficult to explain even Japanese. Later I'll consult tomes and send you massage, please wait.) 抱えていたのは、世の中にいる子猫ではなく、もう亡くなった子猫の幽霊でした。僕は、声を失って何も言うことができませんでした。そのまま子猫の幽霊を抱え、立ちすくんでいました。

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