誕生日〜☆
そのとき、本当の自分としてちゃんと生きられると初めて分かって、それはどんなに嬉しいことだったか言葉では表せないくらいだ。パーティの日にはもうカミングアウトしてから二週間ぐらいが経ってたけど、私にとっては、そのパーティこそが私の本当の人生の始まりだった。そして、元の嫌いだった私ではなく、この「恵理」という女の子の誕生日でもあった。
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誕生日〜☆
自分でもさっきまで気づかなかったけど、実は今日は私の「本当の誕生日」だ。(^o^)
1月27日に生まれた私だけど、二年間前の2月19日に、一人の大事な友達が性同一性障害のカミングアウトをしたばかりの私のために、あるパーティを開いてくれた。
人生で(/生まれて)初めてドレスを着たり、その友達にメイクしてもらったりして、とにかく二年間前の私にとっては大きなイベントだった。
その頃は差別の多い世界に女性として生きられるかどうかまだ迷っていて、パーティに行くだけでなかなかもかなり不安だった。
でもその日が来たら、仲がいい友達の一人二人だけではなく、ほとんど話したことがなかったクラスメート、日本からの留学生、日本語の先生などもどんどん来てくれて、みんな私をハッグしたり、花やプレゼントをいっぱいくれたりした。
嬉しすぎて涙さえも出れなくなった(/言葉にできなかった、涙さえ流れなかった)。
多くの性同一性障害の子には、本当の自分として生きると決心したら、それは家族や大好きな友達にすぐ拒絶されることになる。
なのに、私(の場合)は違っていた。
大事な人のが全てにを認めてくれただけではなく、もっとたくさんの友達ができて、私の悲しかった人生がどんどん楽しくなっていった(そして今でも日々楽しくなっている☆)
そのとき、本当の自分としてちゃんと生きられると初めて分かって、それはどんなに嬉しいことだったか言葉では表せないくらいだ。
パーティの日には、もうカミングアウトしてから二週間ぐらいが経っていたけど、私にとっては、そのパーティーこそが、私の本当の人生の始まりだった。
そして、元の嫌いだった私ではなく、この「恵理」という女の子の誕生日でもあった。
Happy Birthday, Eri!
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