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引け目と気後れ

時には「どうか私に関わる記憶のすべてを抹殺して欲しい」と知り合いに言いたくなる。実はただの知り合いだけじゃなく、すれ違ったすべての人を忘れさせたくてたまらない。人間が生み出せる感情は、スポンジの中の水のようにだんだんと私自身によって絞り出されつつ、無感情の抜け殻になる可能性さえあるでしょう。でもそうしたら実はしょうがない。
 引け目、そして気後れ、もし色に譬えれば青と紺に決まっているでしょう。眠れない夜に、青と紺まじりの色をしている夜明けはいつも不意に訪れ、どうしても取れない疲れとともに無数の稲妻のようにこの身を貫いて切り裂く。それは確かに絶望というものだよね。

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    引け目と気後れ

    時には「どうか私に関わる記憶のすべてを抹殺して欲しい」と知り合いに言いたくなる。実はただの知り合いだけじゃなく、すれ違ったすべての人を忘れさせたくてたまらない。人間が生み出せる感情は、スポンジの中の水のようにだんだんと私自身によって絞り出されつつ、無感情の抜け殻になる可能性さえあるでしょう。でもそうしたら実はしょうがない※この文章の意味がよくわからない。「意味がない」 「どうしようもない」「仕方がない」…?とにかく、this line could be better sophisticated.)
     引け目、そして気後れ、もし色に譬えれば青と紺に決まっている違いない(※文としては正しい。ただしより自然な文章に直してみました。「決まっている」だと語調が強すぎる)でしょう。眠れない夜に、青と紺まじりの色をしている夜明けはいつも不意に訪れ、どうしても取れない疲れとともに無数の稲妻のようにこの身を貫いて切り裂く。それは確かに絶望というものだよね。

     

    私の見た限りでは文法の間違いはありません。でもあなたの文章はいつも文学スタイルで、とてもハイレベルな表現とカジュアルな表現が同居しているというギャップがある。それがあなたのトレードマークになるかもしれないけど、同時に稚拙に見えることもあるかもしれない。

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