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文字について

同様に漢字から派生した文字であるが、仮名とチュノムは正反対な道を選んだそうだった。もちろん漢字を簡単化させたら音だけを表記するアルファベットらしいものになるのは必然だと思っている。とくに日本の場合、言語あってのおのずからそれにふさわしい文字が創造されのではなく、語系がまったく違う中国語の文字を取り入れて日本の言語にぴったりさせたわけだったから、無意味の助詞を表せるものが絶対必要だ。漢字を複雑させて作られたチュノムは、残念ながら公式文字として使用される期間が極めて短かったし、歴史上にも一度も標準化されたことがない。しかしながら、やはりそれは20世紀前半まで自然と進化してきたものだから、現代に入り簡単に全廃するのも非常に惜しい。世界中でも自発的に文字を作った言語は少ない。多数の言語が、別の文字を借用するわけである。もちろん、チュノムが一般的に漢字と似ていてなかなか見分けられない恐れもあるそうだが、現地の人たちにとってそれもたいした問題じゃないと思う。中国人のように字と字の間に距離を置かない中国語文章を読んでもそれほど難しくないと感じられる可能性が大きい――見慣れたら自然と分かる、それは漢字の特質だと言ってもよい。
 漢字がわからない人たちがそれを見た時感じ取ったものは、漢字がわかる人たちにとって極めて想像しにくいだろう。実は西夏文字を見たらすぐにわかる。西夏文字も漢字の形に近くてそれよりもっとずっと複雑である。ざっと見ればどれもこれも類似していて専門家さえなければ見分けられない。西夏文字はとうの昔滅亡した文字であるけど、たとえ保存されてきてもベトナムのチュノムのように20世紀のローマ字ブームから逃げられない。漢字自身でさえ西側から伝わってきた情報化のおかげで、ローマ字化される寸前に救われるわけじゃないか?いまだに頻繁に使用されている表語文字は漢字しかない。日本語に和漢混用文が普通だから特例の「半表語文字」だと言ってもいいが、それは尊敬すべきだと思う。朝鮮語とベトナム語の場合なら、20世紀前半までは漢字圏に属してきたけど、今は殆ど漢字を使わないから略してもかまわない。もちろん北朝鮮とベトナムの共産主義も考えなければならないが、それはただの一因に過ぎないと思う。共産主義のほとんどない韓国も近年、漢字が見えなくなったんじゃない?確かに、ある意味で共産主義よりナショナリズムの方が強いかもしれない。韓国の例は、それを完璧に裏付けたと思う。

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    文字について

    同様に漢字から派生した文字であるが、仮名とチュノムは正反対な道を選んだといえる。もちろん漢字を簡単化させ続けたら音だけを表記するアルファベットらしものになるのは想像に難くない。とくに日本の場合、まず言語があっておのずからそれにふさわしい文字が創造されのではなく、語系がまったく違う中国語の文字を取り入れて日本語の発音に適合させたわけだったから、それ単独で意味をもたない助詞をも表せることが絶対必要であった。漢字を複雑化することにより作られたチュノムは、残念ながら公式文字として使用され期間が極めて短かったし、歴史上一度も標準化されたことがない。しかしながら、やはりそれは20世紀前半まで自然と進化してきたものでもあり、現代に入り簡単に全廃してしまうのも非常に惜しい。世界においては独自に文字を生み出した言語は少ない。多数の言語が、他文化圏からの文字を借用したわけである。もちろん、チュノムが一般的に漢字と似ていてなかなか見分けられない恐れもあそうだが、現地の人たちにとってそれたいした問題とはなり得ない。中国人が書く文章のように字と字の間に距離を置かない中国語文章を読んでもそれほど難しいとは感じなくなる可能性が大きい――見慣れたら自然と分かるようになる、それは漢字の特質だと言ってもよい。
     漢字がわからない人たちがそれを見た時感じることは、漢字がわかる人たちにとって極めて想像しにくいものだろう。実は西夏文字を見たらすぐに理解できるようになる。西夏文字も漢字の形に近くてそれよりもっとずっと複雑である。ざっと見ればどれもこれも類似していて専門家なければ見分けられない。西夏文字はとうの昔滅亡した文字であるけど、たとえ保存されてきていたとしてもベトナムのチュノムのように20世紀のローマ字ブームから逃がれることは難しかったであろう。漢字自身でさえ西洋から広まってきた情報化のおかげで、ローマ字化される寸前に救われわけじゃないか?いまだに頻繁に使用されている表意文字は漢字しかない。日本語では和漢混用文が普通だから特例の「半表意文字」だと言ってもいいが、それは感歎すべきことだと思う。朝鮮語とベトナム語、20世紀前半までは漢字文化圏に属してきたけど、今は殆ど漢字を使わないから除外してもかまわない。もちろん北朝鮮とベトナムの共産主義についても考えなければならないが、それはただの一因に過ぎないと思う。共産主義ではない韓国も近年、漢字が読めなくなったんじゃない?確かに、ある意味で共産主義よりナショナリズムの方が強いかもしれない。韓国の例は、それを完璧に裏付けていると思う。

     

    ※ 青色にしたところは意味がとりにくいです

    文字について

     同様に漢字から派生した文字であるが、仮名とチュノムは正反対な道を選んだそうだったようだ。もちろん漢字を簡単化簡略化)させたら音だけを表記するアルファベットらしいのようなものになるのは必然だと思っているろう。とくに日本の場合、言語あっておのずからそれにふさわしい文字が創造されのではなく、語系がまったく違う中国語の文字を取り入れて日本の言語にぴったりさせあてはめたわけだったから、無意味の単独では意味をなさない)助詞を表せるものが絶対必要だ。

     漢字を複雑させて作られたチュノムは、残念ながら公式文字として使用される期間が極めて短かったし、歴史上にも一度も標準化されたことがない。しかしながら、やはりそれは20世紀前半まで自然と進化してきたものだから、現代に入り簡単に全廃するのも非常に惜しい思う。世界中でも自発的に文字を作った言語は少ない。多数の言語が、別の文字を借用するわけである形で、文字を手に入れた。もちろん、チュノムが一般的漢字と似ていてなかなか見分けられない恐れもあそうだが、現地の人たちにとってそれたいした問題じゃないと思う。中国人のように字と字の間に距離を置かない中国語文章を読んでもそれほど難しくないと感じられる可能性が大きい――見慣れたら自然と分かる、それは漢字の特質だと言ってもよい。
     漢字がわからない人たちがそれを見た時感じ取ったものは(どう感じるかは)、漢字がわかる人たちにとって極めて想像しにくいだろう。実はしかしそれは、西夏文字を見たらすぐにわかる実感できると思う

     西夏文字漢字の形に近くていがそれよりもっとずっと複雑である。ざっぱっればた感じではどれもこれも類似していて専門家さえなければ見分けられない。西夏文字はとうの昔滅亡した文字であるけどだが、たとえ保存されてきてもいたとしても、ベトナムのチュノムのように20世紀のローマ字ブームから逃げられなかっただろう。漢字自身でさえ西側から伝わってきた情報化(コンピューターの高い情報処理能力)のおかげで、ローマ字化される寸前に救われわけじゃないかたのではなかったか

     いまだに現在でも頻繁に(日常的に)使用されている表語文字は漢字しかない。日本語和漢混用文が普通だから特例の「半表語文字」だと言ってもいいが、それは尊敬すべきだと思う。朝鮮語とベトナム語の場合なら、20世紀前半までは漢字圏に属してきたけど、今は殆ど漢字を使わないから略してもかまわないだろう。もちろん北朝鮮とベトナムの共産主義も考えなければならないが、それはただの一因に過ぎないと思う。共産主義のほとんどない韓国も近年、漢字が見えなくなったんじゃない?を使わなくなっている。確かに、ある意味で共産主義よりナショナリズムの方が強いかもしれない。韓国の例は、それを完璧に裏付けたと思う。

     

    ・・・知識が豊富なためだと思いますが、内容が絞り切れずに話があちこちに飛んでしまっていて、何を言いたいのかわかりにくいのが残念です。難しいテーマを外国語でここまで語れるのはすごいと思いますので、今後もがんばってください!!

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