英語の勉強
先日ニュースで見ましたが、日本では、小学三年生から英語の勉強を始めることになったようです。おもしろいことに、その数日後に(その数日前に?)中国の教育局は、英語が大学の入学試験の一課としての点数を150点から100点に調整しました。
実は中国では人口が多いので、競争もとても激しいです。私の同輩の中には(とくに東部の大都市の出身)小学一年から英語を勉強はじめた人も大勢います。英語はもはや学生、ひいては社会人の素質をはかる定規のような存在になっていると言っても過言ではありません。
でも、英語はほんとにそれほど重要なのか? そのことに疑問を感じ、これまでの教育体制を変えるのは、多くの人の心の声です。日本とはちょっと違いますが、やっぱり両国ともこの問題に迷うんですね。
(閲覧ありがとう!)
你写日语写的非常好!
我不会说中文的时候,我有时跟中国朋友用英语聊天。色々な考え方があると思いますが、英語が多少できることは、
やはり有用ではないかと思います。ただ、確かにそれだけを基準に人を判断するのは良くないと思いますが。。。