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無社交的な生活

バンクーバーの人は優しくない。意地悪いわけではないが、既に友達ではない人を歓迎しない。仕事が終ったら飲み会をしない。花金はジムかヨガ教室で過すだ。仕事のために移住した僕はかなり寂しい。友達があんまり作れない。人に会っても登山、走ること、ピラティスといった運動を基にした趣味は僕にはないので話が噛み合わない。一年間以上週刊的な集いの幹事として人に沢山会うのにずっと独りな感じだ。バンクーバーは温度が暖いのに、ある意味で案外に冷たい町だった。

友達ができないから彼女ももちろんできないんだ。「バンクーバー人は赤の他人と全く混ざらなければ、一体どうやって彼氏か彼女を作るの」と訊いてみたら『「Plenty of fish」を使うよ』と答えられる。「Plenty of fish」は「沢山の魚」という意味だけれど、実際は有名な出会いサイトだ。合コンの伝統もナンパの伝統もないところでは、出会いサイトが出会いに相応しい工夫なようだ。友達を通じて、女の人に出会って気に入った子をナンパする文化で育った僕はそういうサイトを利用すると落ち着かない。でもしょうがないんだ。

孤独ニモ負ケズ
無情ニモ負ケズ
雨ニモ町ノ寒サニモ負ケズ
賢イ頭ヲ持チ

苦ニモサレズ
ソウイウモノニ
私ハナリタイ

(原文は漢字を使わないことも、現在のと若干違う書き方で書かれていることも、知っている。また、完全なぱくりをする時間がないけれど今度書いてみるっちゃ。)

足!

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