Sofia
二つの線 人生には二つの線がある。 喜びと悲しみを感じられる線とその反対、何も感じられない白い線。 幸福がないほど、苦しみさえない。 時には、白い線に行かされてしまう。 そこでは、何も感じられないのでやる気も出てこない。 やる気のないまま、感じられる線に戻ることはいかにも難しいことか。 というのはやる気のある線に戻ることはやる気が不可欠だからだ。
Apr 21, 2014 12:02 AM
Corrections · 4
1

二つの


人生には二つのがある。

喜びと悲しみを感じることができる道と、その反対、何も感じることのない白い
苦しみはないけれど、幸福さえもない。


時に、白い連れていかれてしまう。 
そこでは、何も感じられないのでやる気も出てこない。
やる気のないまま、感情のある道に戻ることはいかに難しいことか。

なぜならば、やる気のあるに戻るは、やる気が不可欠であるからだ。

 

※ ちょっと詩的な表現だと思うので、訂正部分の解説は不可能です。 語感、語感。

 

April 21, 2014
主体と客体が実態から乖離。 つまり、その実態が私ですか。 そうなんですか。例文にいれてしまいました、笑。 今日は彼とのデート。それで、カラオケに行った。でも大丈夫でしょうか。
April 21, 2014
感じられない白い線だと、線が感じたり、線を感じたり、と感じるの主体と客体が実体から乖離してしまいます。 感じたり感じなかったりするのは、隠れているVannyさんの精神であり、白い線は単に環境・場です。 けれど絶対ではありません。 文章表現には理外の理が存在します。 (今日はちょっと嫌な書き方してみました。藁) 別の件の「だ」を使わない体言止め表現の例: 今日はVannyちゃんとデート。 ロシア大使館の裏で待ち合わせていつものお店でお食事。 ちょっと十番に顔を出して、そのあとは、ヒ・ミ・ツ。
April 21, 2014
Want to progress faster?
Join this learning community and try out free exercises!