仕事について
突然、何かを書きたくなりました。
2年前に、深圳に行って欧米貿易についての仕事をしたいと思っていたけど、結局、故郷の会社に残ることにしました。
元々、今の会社では一ヶ月間のアルバイトとして仕事を予定していました。その日、小雨が降っていて、いっぱい泥を付けた靴で私は初めて出社しました。オフィスでテーブルに座っていた外国のお客様に会ったとき、すこし汚れたところを見せてしまい、恥ずかしく、失礼だと思いました。しかし、一人は熱情の挨拶をした後、私は平気になりました。その後、現場を見学して色んな工業技術に触れてみて、学校で学んだ知識は無駄だったと思いました。専門技術と専門の外国語はまったく分かりませんでした。一時、心は挫折感でいっぱになってしまいました。 それから、早く追いつけるようにと、朝も晩も通勤中も、色んな知識を覚える努力をしました。 今迄でその夏が一番汗と涙のあった季節だけど、私にとって意義があったと思っています。光陰矢の如しで、努力の日々はお金では買えません。
時々、私は後輩に就職後の生活について聞かれ、理想と現実は違い、甘くないよと答えます。仕事では、専門知識だけではなくて、人間関係とかもとても重要になります。
今年は多くのことがありました。ずっと一緒に頑張っていた同僚は今の仕事を諦めて、他の都市に移りました。難しい問題が発生し、多くの人が一時帰郷することになりました。上司の命令通り、この二三ヶ月、徐々に他の仕事へと手を伸ばし、もっと多くの知識や技術などを身につけていっています。今迄は、ずっと一つのプロジェクトに参加していただけなので、全社のプロジェクトに参加してみて、やっぱり知らない事がまだまだいっぱいあることに気付きました。 上司も技術者も優しく指導してくれるので、業務を理解できるようになります。学習は尽きないなぁ!私は普段正しい日本語を使用していません。実際、ビジネスにおいては失礼なことでしょう。 会議では尊敬語、丁寧語、謙遜語が特によく使われます。それで、正確的な敬語を使うことが重要なことだと認識しています。この二三日、敬語についての資料を調べてみて、場合によりけりで使用方も様々で本当に頭が痛くなりました。だけど、完全に理解しなければ、今後もきっと間違えるでしょう。公式な場で使い方を間違ったら笑いものにされます。それでは、チャーレンジとして戦いましょう!
※ たくさん修正しましたが、素性の良い文章なので、きっとすぐに上達し、業務で使える日本語が身につくと思います。