日本の悔しいこと
今日はフリホーレスというブリトーの店に行った。そこで店員が英語で話しかけたけど僕は日本語で返事した。彼奴は英語がペラペラでジャパニーズアメリカンかもしれなくて僕は日本語で話そうとしたのに英語を使い続けた。その前に日本語をで店員達と使ったのを話していたのに気づいたので彼奴は日本語ができないということでわはない。怒って単語を少なく使って注文を終えた。出たら、彼奴に中指を伸ばしてしまった。本間本当に怒ってた。僕は客で日本語をまたまたしゃべろうとしたら日本語で返事する訳でわないかと思うんだけど。
こんなことは多い。僕の日本にいる理由には一つしかない。仕事とかここではしたくないと痛感していて日本語を習いたいことだけだ。まあまあの日本語がたりなくてははできるけれど絶好絶対に日本語ができるようにならなきゃならない。(←言っている意味が間違っていたらごめんなさい。)でも僕と日本語を話したい人は少ない。他の中国人のや外国人の友達と比べたら言語能力は同じぐらいだったけど、誰かが彼女/その外国人と話したら必ず日本語で話しかけた。僕は一般的に言いたいことは口数が少なくてちょっと恥ずかしがり屋に見えるみたいだから、多分人々は「この人は静かで日本語ができないだろう」と思って英語を使うかもしれないが日本人がアジア人と話したら僕によりよく日本語を使う。だから話しす力を向上しにくくて迷困っている。
時々英語を話せる日本人に「日本語を話してくれない?」と頼むんだけど僕が日本語を誤ったり遅くしゃべったりしてすぐ英語に変換する。前に一夜英語を話したくない時があって、日本人の友達とずっと日本語で話した事があるから、ちょっとしゃべり続けたら流暢になれて話せると思う。あの一夜しかないじゃなく時のようにそういうふうに話せたことが結構ある。
アメリカにいる英語を習っている人はこんな問題がない。アメリカ人は一般に英語しか話せないし英語で伝えられる手段しかないんだ。
多分問題は英語ができない日本人の友達がいないのだ。今、全部の日本人の友達は英語が結構以上話せるんだ。かなり難しいけどこれから英語はができない人と友達になろうとする。
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修正をしましが、あなたが言いたいことと意味が違っていたらごめんなさい。
とても面白いノートでした。
もし私が店員だったら、日本語を話してくれる外国人は助かります。
店員はもしかしたら英語を勉強している人かも知れない?
今度は「日本語で話してください」とお願いしてみたらどうでしょう。
ちなみに私は英語ができない日本人です。