飲食にをめぐっての面白いこと
今日、日本のドラマを見て、面白いことを見つけた。主人公と友達は西瓜をもらって、皆さんは塩をふってした上で食べていた。これは本当(だろう)ですか。こんなうまい西瓜にはなぜ塩をふったしたのか、理解できないので、インターネットで調べたがて理解にかたく回答が/わからない。一方、甘いものに塩を足すと、甘さがひきたつ/しょっばいに加えて甘い感じはもっと明らかになることには皆さんはゆっくりとという???。そうとはいえ/そうといっても、中国において、この習慣/現象はが見られません。
他方、日本の物価にかかるそうです???。西瓜の値段は高いです。中国では、人が常に満個丸ごと(まるごとという意味は正しいですか)買ってきた西瓜を買いますが、は日本では、一部分を買ってきたうということです/ようです/そうです。
これは事実かとうか分からないけれど、真夏暑中になると周りの中国ではみんな人は確かに西瓜をまるごと買いますってきた。数個買うかもしれません。家族と一緒にご馳走を分かち合うことは幸せなことですか。西瓜は十分でない西瓜(スイカ)だと、分けかち合うことができおいません。
家族を大事にする飲食の慣習というと、中国の北方と南方の飲食慣習及び南方のは違います。北方でのは麺類をはじめ、餃子やとか饅頭(めんとうー)など、とかいろいろな種類があります。北方に対して、米をはじめ、南方も、米を主材料とした、広東料理やとか湖南料理などとかの/、たくさんの種類分類があります。
北方の料理の中でよく使う調味料は唐辛子、南方でのは砂糖をよく使います。北方の人(北方出身の人間の私は/人間としては)として、私は甘い食品が嫌でわないけれど、砂糖が入っていある饅頭は嫌い(きらい)です。地方によって、人の飲食慣習は様々です。
大変上手に書けています。スイカについては、他の野菜と一緒で、キャベツ、かぼちゃ、その他半分や1/4に切られて売られているのを見て、私も衛生的に嫌だなあと思いましたが、買いすぎで、腐らせるのも良くないですよね。現代の中国(とはいえ、中国も都市と田舎では生活も違いますし、出稼ぎに出ている田舎の若者も少なくないと思います)はわかりませんが、一家に大勢いる世帯も多くない現代日本であることと、「おひとり様」用の電化製品まで増えている一方で、シェアーハウスも増えているようですので、ケチっているわけではなく、丸ごと買いたくないときに、半分だけ買える選択もあるのは良いのではないでしょうか。昔は、丸ごとでしか売っていなかったと思います。現代の、需要と供給に合った、便利な売り方だと思います。
中国の都市でも、同じだと思います。