私にはクリーミーなラテは暖かくてフワフワしていてホッとさせてくれるイメージ。逆にメタルは金属製の楽器から流れ出る激しい音楽でメッセージが強く響く感じがします。でも感じ方は人それぞれなので正解はないと思います。その上、私は詩を書くセンスがあまりないから。Vannyさんの感性と文章で類似している表現や対比している文章を並べてみてはどうかな…？と思いました。あまり参考にならなかったかもしれません。(･_･;

なるほどね〜 でもそう書いたら、どう比較になりますか。

詩は得意ではないけれど、ラテとメタルミュージックを対比させてみてはどうでしょう。例えば「(フワフワ)クリーミーなラテ、心に響くメタル(ミュージック)」。その次の文について、よく「(自力で)はい上がる」という言葉を使います。例えば「深い穴の底まで落ちたが自分の力で地上まではい上がってきた / どん底から自力ではい上がり、地上にたどり着いた」。でも私の言葉は詩には適していませんね。(笑)

コメントをありがとうございました。 そう、私が書きました〜＾＾ メタルという音楽という意味ですね〜

こんにちは。この詩もVannyさんが書いたの？詩を添削するのはとても難しいんだけど、「メタル」は金属のこと？それとも音楽？