tsxing0313
「宿題」趣味 両親は踊りが好きだから、私は4歳の時、両親に説得されて踊りの教室に通っていました。 その教室はとても広くて壁みたいの大きい鏡があって明るかったです。私はピンクの体操服を着ていてクラスメートと一緒に緑のかペットの上で音楽を聞きながら中国舞踊を踊っていました。楽しかったです。 でも、その時、週末は日曜日の一日だけでした。踊りが好きだけど、それより、友達と外で遊びたかったです。それで、半年のあと、踊りを習うのを諦めてしまいました。 6歳になって小学生になりました。毎週の火曜日の午後、サークルの時間でした。楽器とか書道とか中国舞踊とか、いろいろなサークルがありました。踊りが好きだし、踊りの靴だけ必要でそれは楽器を買うより安いし、中国舞踊のサークルに参加しました(参加することにしました。?)。その時から今まで、ずっと踊りを習っています。 高校から卒業したあと、大学で踊りを専攻していました。三年生の時、ある踊りの教室でアルバイトをして4歳ぐらいの子供たちを教えていました。その時のことの一つは今でも時々思い出しました。それはある日のレッスンでフィェフィェと言う名前の女の子は足を押されている時、痛すぎで、泣いていました。私は「フィェフィェちゃん、大丈夫よ。足がきれいになるために誰でもちょっと痛いよ。」と言いました。あと、来週のレッスンで、フィェフィェちゃんに足を押す時、フィェフィェちゃんはにこにこして私に「先生、痛いけど、堪えられて頑張ります」と言ってくれました。4歳の子供なのに、そのようなすごい話が話せました。感心しました。 踊りのおかげで、体も心も成長しています。生まれた時、ただ2キログラムの私は今166センチになりました。幼稚園で先生と話すのも怖かった私は今は踊りの教師になって生徒を教えています。 今年の7月から、週に一回日本舞踊を稽古して始めました。日本語と舞踊(踊り?)の両方が好きだから、先生は日本語で教えてくれて稽古をするのがすごく楽しいです。 今、大学で踊りの選択科目を教えています。趣味は仕事になってよかったと思います。もしチャンスがあれば、いつか日本の方に中国舞踊の文化を紹介して(したくて?)中国舞踊を教えたいです。
Oct 30, 2014 1:17 AM
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「宿題」趣味

両親は踊りが好きだから、私は4歳の時、両親に説得されて踊りの教室に通っていました。 通いはじめました。
その教室はとても広くて壁みたいの大きい鏡があって明るかったです。私はピンクの体操服を着ていてクラスメートと一緒に緑のかペットの上で音楽を聞きながら中国舞踊を踊っていました。楽しかったです。
でも、その時、週末は日曜日の一日だけでした。踊りが好きだけど、それより、友達と外で遊びたかったです。それで、半年のあと、半年後、踊りを習うのを諦めてしまいました。
6歳になって小学生になりました。毎週の火曜日の午後、サークルの時間でした。楽器とか書道とか中国舞踊とか、いろいろなサークルがありました。踊りが好きだし、踊りの靴だけ必要でそれは楽器を買うより安いし、中国舞踊のサークルに参加しました(参加することにしました。←OK)。その時から今まで、ずっと踊りを習っています。
高校から卒業したあと、大学で踊りを専攻していました。三年生の時、ある踊りの教室でアルバイトをして4歳ぐらいの子供たちを教えていました。その時のことの一つは今でも時々思い出しました。それはある日のレッスンでフィェフィェと言う名前の女の子は足を押されている時、痛すぎで、泣いていました。私は「フィェフィェちゃん、大丈夫よ。足がきれいになるために誰でもちょっと痛いよ。」と言いました。あと、来週のレッスンで、フィェフィェちゃんに足を押す時、フィェフィェちゃんはにこにこして私に「先生、痛いけど、堪えられて頑張ります」と言ってくれました。4歳の子供なのに すごいなぁ~とそのようなすごい話が話せました。感心しました。
踊りのおかげで、体も心も成長しています。生まれた時、ただ2キログラムの私は今166センチになりました。幼稚園で先生と話すのも怖かった私は今は踊りの教師になって生徒を教えています。
今年の7月から、週に一回日本舞踊を稽古して始めました。日本語と舞踊(踊り?)の両方が好きだから、先生は日本語で教えてくれて稽古をするのがすごく楽しいです。
今、大学で踊りの選択科目を教えています。趣味は仕事になってよかったと思います。もしチャンスがあれば、いつか日本の方に中国舞踊の文化を紹介して(したくて?)中国舞踊を教えたいです。

 

コメント 踊りをされているのですね!! しかも、日本舞踊も!!!驚きです。 身長も166cmなんてかっこいいですね。

私は、運動がまったくダメまので、歩くことしかできません(泣)

November 1, 2014
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「宿題」趣味

両親は踊りが好きだから(なので)、私は4歳の時、両親に説得されて踊りの教室に通っていました。
その教室はとても広くて壁みたい大きい鏡があって明るかったです。私はピンクの体操服を着て(いて)クラスメートと一緒に緑のカーペットの上で音楽を聞きながら中国舞踊を踊っていました。楽しかったです。
でも、その時、週末は日曜日の一日だけでした。踊りが好きだけど、それより、友達と外で遊びたかったです。それで、半年のあと、踊りを習うのを諦めてしまいました。
6歳になって小学生になりました。毎週の火曜日の午後、サークルの時間でした。楽器とか書道とか中国舞踊とか、いろいろなサークルがありました。踊りが好きだし、踊りの靴だけ必要でそれは楽器を買うより安いし、中国舞踊のサークルに参加しました(参加することにしました。?)。その時から今まで、ずっと踊りを習っています。
高校から卒業したあと、大学で踊りを専攻していました(しました)。三年生の時、ある踊りの教室でアルバイトをして4歳ぐらいの子供たちを教えていました。その時のことの一つは今でも時々思い出しました。それはある日のレッスンでフィェフィェ(フェイフェイ?)と言う名前の女の子は(が)足を押されている時、痛すぎ、泣いていました。私は「フィェフィェちゃん、大丈夫よ。足がきれいになるために誰でもちょっと痛いよ。」と言いました。あと、来週のレッスンで、フィェフィェちゃんに足を押す時、フィェフィェちゃんはにこにこして私に「先生、痛いけど、堪えられて我慢して頑張ります」と言ってくれました。4歳の子供なのに、そのようなすごい話が話せました(すごいことが言えました)。感心しました。
踊りのおかげで、体も心も成長しています。生まれた時、ただたった2キログラムだった私は今166センチになりました。幼稚園で先生と話すのも怖かった私今は踊りの教師になって生徒を教えています。
今年の7月から、週に一回日本舞踊を稽古し始めました。日本語と舞踊(踊り?)の両方が好きだから、先生は日本語で教えてくれて稽古をするのがすごく楽しいです。
今、大学で踊りの選択科目を教えています。趣味は仕事になってよかったと思います。もしチャンスがあれば、いつか日本の方に中国舞踊の文化を紹介して(したくて?)中国舞踊を教えたいです。

October 30, 2014
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