「留学生」としてのエントリーシート。学校の課題でよいかどうか?
私は日本語学者になりたいものです。日本語の成り立ちを心から知りたい気持ちは何より強く、日本語を見たり、聞いたり、するたびに幸せの気持ちがなぜか浮かんでくるからです。恋と同じような気持で仕方がないという思考回路の持ち主なので、私はこれから一生日本語を勉強し続けたいと存じます。
日本語を学ぶ大学生活の期待としては、私には外国人としての視点があるからこそ、日本語を研究したらところで日本人と異なる発見をすることです。そして、日本語の様々な分野に触れてみを触ってみることがしたいと存じます。
続いて、私の長所の話しとなりますが、二つをいうならば、「やる気」と「あきらめない精神」です。他人から「ソフィアにインスピレーションを受けた」とまでよく言われる私はなんでもかんでも面白がり、頭の中で何かの計画を立ててからすぐ手を出す人柄なのです。そして私の「あきらめない精神」というのは文字通り、いかにもつらくても私はやりぬくという意味です。たとえ、現実の結果として負けても、私は自分に対して「負けた」とを思い込まずに、次回はどうやって勝てるか、勝たなかった理由を徹底的に分析してから勝利計画を立てます。 そして、以前の勝利者に自分の勝利計画で勝てるかどうかを確認します。
上記の調子で日本語を勉強していけば、2024年に私は日本語の博士号を取得し、正式な日本語学者として研究しています。
今後とも宜しくお願い致します。