Sofia
日本語学者はどういう学者か 日本語学者はどういう学者かというと、 日本語学者は日本語の新たな発見をする学者だと私は知覚しております。 前学期、日本語4言語学という科目で金水敏という日本語学者を始めて存じました。 金水さんは役割語という言葉を提唱し、現在は役割語研究をなさっています。そこで私は再び考えさせていただきました。何かから新しい物を考えだす前提はまずその何かを誰よりも詳しく知ることだなと。 つまり私の場合でいうと、日本人並み以上の日本語を身につけることです。
Nov 27, 2014 10:04 AM
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日本語学者はどういう学者か

日本語学者はどういう学者かというと、
日本語学者は日本語の新たな発見をする学者だと私は認識しております。知覚する=視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚などの感覚を使って理解すること。なのでここでは認識or理解の方が自然です。
前学期、日本語4言語学という科目で金水敏という日本語学者をめて存じました始める=to begin(a verb)、初めて=for the first time (an adverb)
「存じる」は「知っている状態」のことをいうので、「知った」を丁寧に言うのであれば、「――初めて知ることになりました。」の方が自然ではないかと思います。

金水さんは役割語という言葉を提唱し、現在は役割語研究をなさっています。そこで私は再び考えさせていただきました。何かから新しい物を考えだす前提はまずその何かを誰よりも詳しく知ることだなと。
つまり私の場合でいうと、日本人並み以上の日本語を身につけることです。

 

Vannyさんならなれますよ。頑張って下さい、応援してます ;)

November 29, 2014

日本語学者はどういう学者か

日本語学者はどういう学者かというと、
日本語学者は日本語の新たな発見をする学者だと私は知覚認識しております。
前学期、日本語4言語学という科目で金水敏という日本語学者を始めて存じました知りました
金水さんは役割語という言葉を提唱し、現在は役割語研究をなさっています。そこで私は再び考えさせていただきましたさせられました。何かから新しい物を考えだす前提はまずその何かを誰よりも詳しく知ることだなと。
つまり私の場合でいうと、日本人並み以上の日本語を身につけることです。

 

日本語は、本当に奥が深いと思います。

日本語を母国語としていても、知らないことがたくさんあります。

November 27, 2014
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