望郷の念
時間はもう夜の12時だ。寝なければならない時間だが、まだ眠くない。先ほどまでずっと故郷の友たちと電話で喋っていた。長いこと彼女と会わなかったので、話したいことがたくさんあった。彼女は現在故郷で小学校(の)教師をしているが、小さい生徒たちのおかげで毎日すごく疲れているそうだ。けれども/だが、私は彼女が羨ましい。(小さい時から)自分が育ったふるさとで仕事ができているし、両親と一緒に住んでいるので、毎日お母さんと喋ることができる。疲れることはあっても、とても幸せな暮らしをしていると思う。今が静かな夜のせいか/夜であるためか、この瞬間故郷がとても懐かしい。あの小さくて(、)きれいな村は私にとって特別な存在だ/ものだ。あと一ヶ月ぐらいで春節なので、その時は故郷に戻ることができる。とっても楽しみ!なんか今からわくわく楽しみにしている。
※文法的に誤りが無い箇所も、よりよい表現に直しました。
※「おかげで」は結果的に迷惑に思う時にも使えます。