日本でのインターンシップ研修ノート

いつのまにか、日本で１か月たってしました（たってしまいました）。最初は何にでも興味がありますし、今までのは適応します。ただの１か月ですが、学校で習えないことをたくさん教えてくれました。大変勉強になりました。
まず日本語について、以前は中国で2年の半日本語を学んで、いろいろなテストの経験して、しかしとても少なくと日本人はと交流します。今回は日本に来て、日本人が交流する時と、すらすらに话すことができません、话すことが下手です。後で引き続き努力するべきです。
次は日本企業について、私達が職に入る時、担当者は色々なに指導しました（色々に指導しました）、。儀礼とか、ホテルの紹介とか、私達にとても親切と感じします。働く時、みんなとても努力します。仕事のところは６５歳のおじいさんがいますし、みんなとと一緒に仕事します。私は考えて、このようなみんなすべて全力を尽くす精神がありますから、日本企業がとても偉いです。
最後は日本人について。とても幸運で、私はずっと色々な経験があるの岩井さんと一緒に働きいています。岩井さんはとても優しい人で、仕事のことが分からない時、彼はとても根気良い模範は私に見せますてどのように作るべきです。私が間違いう時、彼は指摘して、それから私のしたのにもっと良いように励まします。彼は私の最も敬愛の日本人です。まだ、厳しくてに関心を持ちの山田さん、親切な挨拶するパットロル、たくさん共通の話題のカウンターの若い人、優しいリフトの仲間、皆全部良い人です。また、小関さん、中島さん、堀口さんと渡辺なんの関心を感謝します。
日本の第1か月が良い初めで、続いている2か月の中で私が引き続き日本語を勉強して、一生懸命仕事をします。