山と山の間を通る細道を抜けるくと、左右に広がる田園が現れた。
very scared・・・(ノ゚ο゚)ノ
神社前の悟り (?) I couldn't understand...
日本に住んでいた時のある日の出来事。
最近まで実家に預けていた(or 預けっぱなしだった)スクーターを取ってきた彼女が、せっかくのいい天気だからどっか行こうと言いだしたのでて、彼女のおばあさんの家の近所を見に行くことになった。
行き先(or 目的地)は山の向うに隠れていて海岸から見えない、私たちの海沿いの町よりも田舎の所とのことだった。
スクーターに乗り、さっそく奥地へ向かった。
山と山の間を通る細道を抜けるくと、左右に広がる田園が現れた。(I would say 視界がひらけて田園風景が現れた。)
数百メートル先前の田んぼ園の片隅端に森があって、その緑から覗いている(or チラッと見える)真っ赤な鳥居に目がひかれた(or ひきつけられた)。
彼女のおばあさんの家の近所(or 近く/まわり/周辺)を案内してもらっている間、坂の上から田畑を見下ろしているようなすその神社を探検したいという気持ちが高まっていった。
帰り道に坂の下でスクーターをに停まっめてもらった。
爽やかな風に揺れる木々の音が響いていた。
それ以上近寄るのを嫌がっていたる彼女の手を引っ張って神社へ足を運んだ(or 向けた)。
鳥居の手前で足を止めて奥を覗いた。
下から見ていたよりも広くて森の奥へ伸びていく参道敷地に感動し、目を離さずに (I would say …参道を見てワクワクしながら)
「夜に入ってみたらおもしろくない?」と彼女に言った。(I would say:「夜来てみたらおもしろそうじゃない?」
「え?!ナニカに付いて来られたら(or なにかがついて来たら)どーする?!」
との思いがけない返事だった。(I would say: と、期待はずれのことばが返ってきた。)
ホラー映画をたくさん観てきた私にはない考え/感覚不慣れな概念。
映画では呪われた建物などに閉じ込められた主人公が脱出さえすれば済むし、危険を持ち帰るなんて考えたことがなかった。
さっきまで盛んだあった好奇心が一瞬で恐怖に変わった。
風も冷たくなった。
彼女の手を握って、急いでスクーターへ撤退。
海に着くまで、後ろから誰かに(or 何かに)見られているような気配をずっと感じていた。
Ecellent job! I like the words you used, which made me imagine the scenery you saw. So, I added some and chaged your sentence, however those are my version. If what I said isn't what you wanted to say, please let me know. I hope this was helpful.