Marina
この日記について 真夜中に家に帰って、緑茶を飲んでいます。そして日本語の勉強について考えています。 この日記で分かったのは次の通りです。 1。頑張れば、辞書やグーグルなどを使って、言いたいものを言い表せます。ミスが多くても、大体分かるテイストができます。 2。書くとき、知っている文法さえをよく使えません。訂正を読んで、よく「知っているのに、またミスしてしまった!どうして?!」と思います。 でも、書かなくて(話さなくて)、よりよくならないと思います。ルールだけを知っていて、使わなければならないときに困ってなります。何か書いたら全てのルールを思い出してチェックするのは無理でしょう。最初正しく書けないと、実にそれはできないという意味だと信じています。 それ以上、全然知らない文法もあります。 3。ある知っていたはずの文法が実に分からないと分かりました。それは一番難しいところです。その文法について一体何が分からないところだと分からなければなりません。 4。日記を書くことは簡単ではありません。時間がたくさんかかるので、遅く寝ることになっています。それはよくないでしょう。 5。この日記を読んでくれている皆さんがなかったら、何もできません。一ヶ月も日記を書いているのは、皆さんのおかげです。ありがとうございます。 これからも頑張って書きつづけろうと思います。
Feb 25, 2015 10:15 PM
Corrections · 25
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この日記について
真夜中に家に帰って、緑茶を飲んでいます。そして日本語の勉強について考えています。

この日記で分かったのは次の通りです。
1。頑張れば、辞書やグーグルなどを使って、言いたいものを言い表せます。ミスが多くても、大体分かるテイストができます文が書けます。<em>※一応添削しましたが、「テイストができます」の意味が分かりません(「テイスト」は「味付け」「風味」などの意味ですが)。英訳がほしいです。</em>
2。書くとき、知っている文法さえよく使えません。訂正を読んで、よく「知っているのに、またミスしてしまった!どうして?!」と思います。
でも、書かなくて(話さなくて)、よりよくならないと思いますりません。ルールを知っているだけではを知っていて、使わなければならないときに困ってることになります。何か書いたとき全てのルールを思い出してチェックするのは無理でしょう。最初正しく書けないと、実にそれはできないという意味だと信じています。 <em>※この文の意味が分かりません。英訳がほしいです。</em>
それ以上、全然知らない文法もあります。 <em>※この文の意味が分かりません。英訳がほしいです。</em>
3。ある知っていたはずの文法が実は分かっていないと分かりました。それ一番難しいところです。その文法について一体何が分からないところだと分か知らなければなりません。
4。日記を書くことは簡単ではありません。時間がたくさんかかるので、遅く寝ることになってしまいます。それはよくないでしょう。
5。この日記を読んでくれている皆さんがなかったら、何もできません。一ヶ月も日記を書き続けられているのは、皆さんのおかげです。ありがとうございます。

これからも頑張って書きつづけうと思います。

 

February 26, 2015
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※コメント欄に書きましたが、受け付けられませんでした。文字数の関係かと思いますが、細切れにすると分かりにくいと思い、また添削に関することなので、ここに投稿します(他の人にも参考になると思います)。

Yukiさんへの反論
A rebuttal to Yuki-san

私の「知っている文法さえをよく使えません」の表記のしかたはケアレスミスです。ここのコメントを見る前に自分で気付きましたが、Yuki さんが誤解されているので少し書くことにします。こんな言い方は古い日本語にも有りません。明らかな誤りです。「知っている文法をさえよく使えません」なら言えます。それなら「his Japanese is grammatically right but it's rather old」と言えますが、「知っている文法さえをよく使えません」に対してそうコメントするのは明らかな誤りです。「rather old」と断じるからには古い言い方をちゃんと勉強してください。私の「文法さえを」において「を」の部分がアンダーライン付きの太字になっているのは、ちょっと考えれば、黄色付きの取り消し線とまちがったのだとすぐ分かるはずです。私がアンダーライン付きの太字にしているのは私が新たに付け加えた部分です。しかし「文法さえを」は初めから原文(Marinaさんの文)に有ったものです。それをわざわざ私が新たに付け加えるはずが有りません。少しは頭を使ってほしいものです。Marinaさんはあなた(Yukiさん)が「を」に黄色付きの取り消し線を付けているのを見て「now I take it as if he meant to cross it out.」と書いています。ちゃんと頭を使いました。あなたはこの英文が読めないのですか。どんなに頭を使っても分かりませんか。それともMarinaさんのこの推察をあなたは否定するのですか。そうだとすれば、その根拠は何ですか。
ついでにあなた(Yukiさん)の訂正について少し書きます。
1. 真夜中に家に帰って、緑茶を飲んでいます。それで日本語の勉強について考えています。
※「それで」(Therefore, So, That's why)はおかしいです。真夜中に家に帰って、緑茶を飲んでいることと日本語の勉強について考えていることとには何の因果関係も有りません。原文の「そして」を訂正する必要は有りません。この文に関しては、あなたの日本語は間違いで、Marinaさんの日本語が正しいです。
2. 書きつづけろう
※私はこれを「書きつづけよう」と訂正しましたが、あなたは何もしていません。私はちょっと頭を使って、というより頭を使うまでもなく、見落とされたの(ケアレスミス)だろうと思いました。それとも「これでいいのだ。言葉は日に日に、少しずつ変わっているthe language changes little by little, day by day.」とでもおっしゃいますか。

The expression I've marked on "知っている文法さえをよく使えません" is a careless mistake. I recognized it by myself before looking here, but I will write a little because Yuki-san misunderstood. We can not find a sentence like this even in old Japanese. It's absolutely wrong. We can say "知っている文法をさえよく使えません". In that case, you can say " his Japanese is grammatically right but it's rather old ". But it's absolutely wrong to comment like that toward "知っている文法さえをよく使えません". If you(Yuki-san) conclude " rather old ", you should learn old Japanese correctly. If you thought for a moment at that time, you must've understood at once that I(Japanese Specialist) had written a bold-faced type with an underline instead of a cancellation line with yellow by mistake. The part I wrote a bold-faced type with an underline is the place where I added newly. However, "文法さえを" is the one that already existed in the original sentence (of Marina-san). I can't add it newly intentionally. I want you to use your brain a little. Marina-san wrote " now I take it as if he meant to cross it out ." after she read a cancellation line with yellow on "を" in your correction. She used her brain correctly. Can't you read this English sentence? You don't understand the meaning of this sentence even if you use your brain so much? Or do you deny this guess of Marina-san? If it is so, what is the evidence?
I'll write my opinion a little about your correction incidentally.
1. 真夜中に家に帰って、緑茶を飲んでいます。それで日本語の勉強について考えています。
※It's strange to use "それでTherefore, So, That's why " here. There is no relation between "to come home and to drink a cup of green tea midnight" and "to think about learning Japanese". You don't have to correct "それで" in the original sentence. Your Japanese is wrong and Marina-san's Japanese is correct in this sentence.
2. 書きつづけろう
※I corrected this to "書きつづけよう". But you did nothing. I used my brain a little. No, without using my brain especially, I thought that maybe you forgot to correct it. Or do you say "That's O.K. the language changes little by little, day by day."?

February 28, 2015
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この日記について

真夜中に家に帰って、緑茶を飲んでいます。そして日本語の勉強について考えています。

(そして gramatically correct but sounds too formal, I would
"真夜中に家に帰って、緑茶を飲んでいます。それで日本語の勉強について考えています。")

この日記で分かったのは次の通りです。
1。頑張れば、辞書やグーグルなどを使って、言いたいものことを言い表せます。ミスが多くても、大体分かるテイストができます。意味が分かります。

*1) "What I do" is going to 「〜こと」 -- For example; What I want to do→私がやりたいこと, What I said→私が言ったこと: it means about "the behavior" we say 「〜こと」 

On the other hand, about "the things" we say 「〜もの」-- What I ate tonight→私が今夜食べたもの, What I want→私がほしいもの)

*2)In Japan "テイスト" usally means "-ish" -- 日本テイスト、チョコレートテイスト. But, I think テイスト itself isn't normally used in Japan. So that my friends didn't get it when my foreign friend said "そのテイストが分かります。" 
 

2。書くとき、知っている文法さえよく使えません。訂正を読んで、よく「知っているのに、またミスしてしまった!どうして?!」と思います。
でも、書かなくて(話さなくて)、よりよくならないと思います。ルールだけを知っていて、使わなければならないときに困ってなりしまいます。何か書いたら全てのルールを思い出してチェックするのは無理でしょう。最初正しく書けないと、実にそれはできないという意味だと信じています。
それ以上、全然知らない文法もあります。


3。ある知っていたはずの文法が実に分からないと分かりました。それは一番難しいところです。その文法について一体何が分からないところだと分からなければなりません。


4。日記を書くことは簡単ではありません。時間がたくさんかかるので、遅く寝ることになっています。それはよくないでしょう。

(それは gramatically correct and sometimes foreigners make the same sentence, but in Japanese there's no idea to say the subject and object more clearly than English, so that I would "遅くなることになっています。でもよくないでしょう。" Instead of saying obeject, I use the conjenction.)


5。この日記を読んでくれている皆さんがなかったら、何もできません。一ヶ月も日記を書いているのは、皆さんのおかげです。ありがとうございます。

これからも頑張って書きつづけろうと思います。

 

 

What's an amazing sentence! You're really good at Japanese! I'm always glad to help you :)

February 26, 2015

※本来コメント欄に載せるべきですが、字数が多いので、ここに書きます。

massartさんの御意見を拝見しました。私がmassartさんの立場であれば、同じようなことを思った(書いた)かもしれません。
1.<恐らくYukiさんが早とちりして「日本語が古い」と憶測で仰った>と有りますが、そう断じるほどには私はYukiさんのことを知りませんでした(massartさんのこの見方は憶測ではないのですね)。
2.<その論理でいけば、恐らくYukiさんが早とちりして「日本語が古い」と憶測で仰ったことも理解してあげられるのではないでしょうか。>と有りますが、1に述べたようにYukiさんのことをよく(全くと言っていいほど)知らず、そのようには考えませんでした。私は「25歳(の女性)」という情報を基に(頭を使って)、「をさえ」という言い方そのものを知らない(早とちりではない)と判断しました。なおmassartさんが書かれた「Japanese Specialistの反論」については「Japanese Specialistさんの反論」のミスだろうと判断しました(頭を使いました)。ちなみにYukiさんが「And I think his Japanese is grammatically right but it's rather old.」ではなく「And I think "さえを" is grammatically right but it's rather old.」と有れば、私は感情的にならずにその誤りだけを指摘したと思います。また「his Japanese」が単にここの「さえを」だけでなく、私の使っている(これまで添削で書いた)言葉遣い全般を指している可能性も有ったため、感情的になってしまいました。massartさんにはそこまで汲み取って(頭を使って)ほしかったと思うのは酷でしょうか。ところでmassartさんのページに「I love you guys!!」と有りますが、「これは冗談(シャレ)に違いない」というのは憶測でしょうか。「僕は男が好き!!」と堂々とカミングアウト(宣言)なさっていると取るべきでしょうか(私はmassartさんのことをほとんど知りません)。

March 1, 2015

I received a Maria-san's comment below.

 

Sorry, I'm not sure if I understood you correctly. You say, that first (in 「書かなくて(話さなくて)は、よりよくなりません。」) I say that one must try to write, even if there will be mistakes. And then add (what was skipped in my text): "Grammar is important, one should do the best to write correctly." And then this one: "If you remember the incorrect variant now, you'll be in trouble one day later." _____________________________________________________________________________

But actually what I tried to say is: "One must try to write, it's impossible to become better without practice. It's a wierd way to get a grammatically correct text: first to write a draft, than re-read one's own writing and check all the rules one know, fixing mistakes. If one can't write first draft correctly enough, I think it means only that the one just can't write it at all. All the knowledge one have about grammar is just a dead weight, useful for passing choose-the-correct-answer test, but useless when one tries to say something by oneself.

 

So I'll try to rewrite that part. ※I think that her "wierd" must be a typo of "weird".

でも、書かなくて(話さなくて)、よりよくならないと思いますりません。ルールを知っているだけでは知っていて、使わなければならないときに困ってることになります。何か書いたとき全てのルールを思い出してチェックするのは無理でしょう。でも、とにかく正しい文を書こうと努力することが大事です。私は最初一度も正しく書けないというのは実に結局それは何もでき書けないと同じだと信じています。
それ以上訂正された文には全然知らなかったが、がんばります

March 1, 2015
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