「闇の奥」
英語授業の為にジョセフ・コンラッドの「闇の奥」と言う本を読みますした。今日は雪の為に休校があっただったので「闇の奥」を読み終えました。コンラッドは素晴らしい作家です。母語はポーランド語とフランス語(*)、私より英語が上手です。文章はがとても美しいです。
* According to the 'Wikipedia', "he was a Polish-British writer."
「闇の奥」にはマーロウと言う主人公は船でコンゴ川に旅行します。
→ 「闇の奥」の主人公、マーロウは船でコンゴ川に旅行します。
仕事の為に来ましたが、アフリカに働いているヨーロッパ人は仕事を頑張らなくてアフリカの原住民を働かせると気づきます。
→ アフリカに働いているヨーロッパ人達は仕事の為に来ましたが、仕事に頑張らなくてアフリカの原住民を働かせることに気づきます。
何度もクルツと言う人について色々なことを聞き続けます。人々によるとクルツはアフリカの奥に泊まります。クルツは仕事を大事にして原住民と一緒に住んでいます。マーロウはクルツに出会うようにためにアフリカの奥へ旅を始めます。アフリカの奥に旅しながら心の奥にも旅します。
自分の人間性を見出します。
→ そして自分の人間性も見出します。
皆さん、私の修正が間違ったら直してください。