First of all, excellent work! Since there are various ways of saying for your sentences, I'll write my version. (Your note is a bit long, so I'll separate it in a few parts.)
スピーチ:桜
ほとんどの人は日本と聞くと桜の花を連想するでしょう。およそ千年前からお花見は日本人の暮らしの中で行われるようになったと言われています。桜は咲いてからせいぜい二週間で散ってしまいます。それは、ちょうど人生に当たると思いませんか。
私は来年20歳になるので、家族と離れて暮らすという心配が出てきます。年を取れば取るほど責任が重くなりませんか。20代は一回しかありません。将来、今の私を(or じぶんを)思い出した時に、にっこり笑っていたいものです。
ですから、私は桜みたいに花開くことを目標に、私の国のために役立ちたいと思っています。私達は次の時代を担う世代です。国の未来は私達にかかっていると思います。私達は自分たちの国に責任を持たなければなりません。元首相は国の技術を発展させるために、東方政策を発表しました。この政策の目的はマレーシア人、特に学生達に日本人の礼儀と技術を身に付けさせて、国の技術と文化の発展に貢献させるというものです。
最近の若者(たち)は変化を恐れていて、ただ自分がやり慣れたことをし続ける傾向が見られます。そこで、変化とともに、自分を高めていった方がいいと思います。千里の道も一歩から、やってみなければ、自分ができるかどうか分かりません。積極的に色々な事に取り組んだら、沢山のことを学べます。経験を積めば、将来どんなことがあっても楽に乗り越えることができるでしょう。
(I changed your sentences thinking about the situation though what you wrote isn't incorrect.)
(残りはまた後ほど書かせていただきます。)
(つづき)
スピーチ:桜
皆さんには夢がありますか。夢を実現したくても、問題が起きたらどうすればいいでしょうか(or どうしますか)。諦めれば、そこで終わってしまいます。でも、どんなに長い年月がかかっても、諦めずに前を向いて歩きましょう。七転び八起きの諺のように、何度失敗しても(or つまづいても)立ち上がりましょう。失敗は成功の基です。どんなことでも一度志したら、励んだ方がいいと思います(or 努力するべきです)。去年、私が日本語を勉強し始めた時、日本語で話すのがとても難しくて、日本語が大嫌いでした。でも先生が温かい言葉をかけてくれました。「毎日少しずつでもがんばって日本語を話し続ければ十分だ」と言ってくれました。その結果、今日私はここに立って、このようなスピーチができるようになりました。
今の若者たち(or 若い人たち)を見ると分かるように、意見がぶつかると黙ってしまいます。恥ずかしいから、黙ってしまうのでしょうか。自分の意見を筋道を立てて伝えれば、他の人と話し合うことができます。でもそれは自由に道理に合わないことを話すことではありません。(I would add a bit more, for example: 話し方、伝え方が大切です。)
桜は咲いている期間が短いのに、とても美しく咲き(or 花開き)、そして散っていきます。人生も同様に、私達はいつか必ずこの世を去ります。だから、私は世界にすばらしい足跡を残すと決心しました(or 残したいと思っています)。皆さん、有意義な人生を送りましょう(or 意味のある人生にしましょう)。
Again, fantastic! I hope this helps you and I really hope that other people correct you! Good luck!!!