@アレックスさん
まず、今回選択した語彙はアレックスさんがモチーフとした「よどみに浮かぶうたかたは」に沿った比較的に文書語の類です。
原文の「今日は何がすべき」は英語の直訳で自然な日本語ではありません。「今日は何をすべきか」が普通の訳でしょう。それを「今日は何を為すべきか」とほんの少し文語調に変えたものです。 語感、リズムを良くするために変えました。 「為すべきか」は会話では使いません。
「諸々」は大人の男性(アレックスさんのような)が文章や仕事上の会話で使うものです。子供や女性は使いません。 「いろいろな・種々の」の意味です。 「買い物・ショッピング」の場面には似合いません。 「諸々の事情により…今回、役員を辞任する…」「諸々の件、宜しく頼むよ」などと使います。
「日常生活が面倒くさい」は例えば「日々の暮らしの煩わしさを避け…」などと書いてもいいでしょう。
「...つつ、...」の例: これも少しmatureな男性文章語です。 「十分な利益を維持しつつ、研究開発をも充実させる」 「日常業務をこなしつつ、先端技術を身につけ、明日に備える」
「うたかた」
仕事をやめてからは暇ばかり。最近、朝早く目覚めて、この様に思うことが多い:
今日の日も、あの「よどみに浮かぶうたかたは」のように、いつまでも続かない。
一日で出来る事はわずかしかないので、今日は何をなすべきか?
もしは、趣味を楽しめば嬉しくなるのか?
それとも、家事の片付けを?
部屋のそうじや洗濯や食料品の買い物、日常生活の諸々は何百何千回も経験していて、面白くもなかろう?
でも、しなければならない事は、やはり出来るだけ楽しみつつ、するべきじゃないか?
このように思い、今日は食料品ならば、スーパーまでは運転しなくて、歩いて行くが良い。
散歩しながら周りの自然に気づいて、葉っぱの形、雲の流れを見て、日差しを暖かく感じるも良い。
嬉しくならないかも知れないけれど、毎日の簡単な事に気づく、近頃です。
(Aiming for informal conversational tone; please correct any mistakes!)
すごく上手な日本語ですね。吃驚しました。
「うたかた」
仕事をやめてからは暇ばかり。最近は朝早く目覚めると、この様に思う:
今日も、あの「よどみに浮かぶうたかた」のように、長くは保たない。
一日じゃ出来る事はわずかしかないので、今日は何がすべき?
もしは、趣味を楽しめば嬉しくなるかも?
または、家事の面倒を?
部屋のそうじや洗濯や食料品の買い物、日常生活のやつは何百何千回も経験して、面白くなかろう?
でも、しなければならない事はやはり出来るだけ楽しめるべきじゃないか?
こう思うって、今日は食料品ならば、スーパーまでは運転しなくて、歩いて行けば良い。
散歩しながら周りの自然に気づいて、葉っぱの形、雲の流れを見て、日差しを暖かく感じるが良い。
嬉しくならないかも知れないけど、毎日の簡単な事に気づくのが最近の目的です。
「うたかた」
仕事をやめてからは暇ばかり。最近は朝早く目覚めると、この様に思う:
今日も、あの「よどみに浮かぶうたかた」のように、長くは保てたない。
一日じゃ出来る事もはわずかしかないので、今日は何をがすべき?
もしくは、趣味を楽しめば幸せに感じる嬉しくなるかも?
または、家事の面倒を?
部屋のそうじや洗濯や食料品の買い物、日常生活などのやつは何百何千回も経験して、面白くなかろう?
でも、しなければならない事はやはり出来るだけ楽しむめるべきじゃないか?
そこう思うって、今日は食料品ならば、スーパーまでは運転しないでくて、歩いて行こうと思うけば良い。
散歩しながら周りの自然に触れ気づいて、葉っぱの形、雲の流れを見て、日差しを暖かく感じるが良い。ハッピーに嬉しくならないかも知れないけど、毎日の簡単な事に気づくのが最近の目的です。
(Aiming for informal conversational tone; please correct any mistakes!)