七月二十七日の宿題
皆さん、訂正をお願いいたします。私は括弧内の言葉を使って中国語を日本語に訳しました。お願いします。^^
1)这种工作可以辞掉的话我马上就想辞掉。不过,不可能这么做。(でも)
こんな仕事、やめられるなら、すぐやめると思います。でも、無理なことです。
2)“这件衬衣能不能再便宜一点?”“对不起,无法再便宜了。”(かねる)
「このシャツはもう少し安くなりませんか。」「申し訳ございませんが、これ以上お安くはいたしかねます。」
3)孩子小的时候我不打算工作。我想到他们上小学的时候夫妇再一起工作好了。我不想让孩子有寂寞的感觉。(思いをする)
子供が小さい頃に私は仕事をするつもりではありませんでした。彼らが小学校に入ったら夫婦二人で一緒に就職(??)したほうがいいと思います。子供たちに寂しい思いをさせたくないからです。
この工作は就職でなくて、仕事をする(例えば、二人で商店経営)ではないでしょうか。
4)他说我的日语很好,这不会是对我的讽刺吧。(まさか)
私が日本語が上手だと彼は言ったが、まさか皮肉ではないでしょう。
5)这件事不能就此算了。要考虑个对策,使今后不再发生同样的事。(ではすまされない)
この事はこのままでは済ましてはいけない。今後も同じな事が起こらないようにして対策に乗り出さなければなりません。
6)随着经济的发展,人民的收入有了很大的提高。已经远超过了改革开放以前。(しのぐ)
経済発展につれて、国民の所得は急速に増えています。もう改革開放前をはるかにしのいでいます。
7)“今年二十,明年十八”这句话听起来似乎有些可笑。但是仔细想想是十分有趣和幽默的。(たわいのない)
「今年は二十歳で、来年は十八歳だ」。これは奇妙な話のようですが、よく考えると十分面白くてユーモラスです。
8)车站的楼梯上有个人独自拿着个大箱子上不了楼梯。我实在看不下去了,就伸手帮了他。(見るに見かねて)
駅の階段である人は一人で大きなスーツケースをつかまえて階段を上がれなかった。僕は見るに見かねて、手を伸ばして助けをあげた。
9)在传达室他们要我出示身份证。这种做法好失礼。(求める)
受付で彼らに身分証明書の提示を求められた。この応対は本当に失礼だと思った。
10)平时很老实的北村竟然说出那种话来,我很意外。(とは)
平日おとなしい北村さんはそんな話を言うとは、意外だった。
11)社会问题、环境问题等在我国也日趋严重。人们期盼着社会向一个能够过充实、轻松悠闲生活的社会转变。(心のゆとりのある・求められる)
社会問題とか環境問題とかが我が国においてもますます厳しくなる中で、充実した、心にゆとりのあるが生活できる社会への転換が求められています。
七月二十七日の宿題
皆さん、訂正をお願いいたします。私は括弧内の言葉を使って中国語を日本語に訳したことです。お願いします。^^
1)这种工作可以辞掉的话我马上就想辞掉。不过,不可能这么做。(でも)
こんな仕事をやめられればすぐやめると思います。でも、無理です。
(より口語的な表現としては、「こんな仕事、辞められるなら今すぐにでも辞めたいです。」という言い回しをときどき見かけます。)
2)“这件衬衣能不能再便宜一点?”“对不起,无法再便宜了。”(かねる)
「このシャツはもう少し安くなりませんか。」「申し訳ございませんが、これ以上お安くはいたしかねます。」
3)孩子小的时候我不打算工作。我想到他们上小学的时候夫妇再一起工作好了。我不想让孩子有寂寞的感觉。(思いをする)
子供が小さい頃にうちは or 間は私は仕事をするつもりではありません。彼らが小学校に入る時に夫婦二人で一緒に就職したほうがいいと思います。子供たちに寂しい思いをさせたくないからです。
(この場合、「頃に」だと"when my children were young"の意味になります。"during my children are young"の意味であれば、「うちは」「間は」などが適切です。)
4)他说我的日语很好,这不会是对我的讽刺吧。(まさか)
私が日本語が上手だと彼は言ったが、まさか皮肉を言うったのでしょう。
(疑問のニュアンスを出したい場合は、「まさか皮肉を言ったのではないでしょうね。」といった言い回しもあります。)
5)这件事不能就此算了。要考虑个对策,使今后不再发生同样的事。(ではすまされない)
この事はこのままでは済まされないです。今後も同じな同じ or 同じような事が出さない起きない or 発生しないようにして対策に乗り出さなければなりません。
(ように「して」「対策に乗り出す」という表現だと、動詞が二重になってしまうので違和感があります。また、もし「出さない」を使いたいのであれば、「(同様の)事例を出さない」という表現はよく見かけます。)
6)随着经济的发展,人民的收入有了很大的提高。已经远超过了改革开放以前。(しのぐ)
経済発展につれて、国民の所得は急速に増えています。もう改革開放前をはるかにしのぎました。
7)“今年二十,明年十八”这句话听起来似乎有些可笑。但是仔细想想是十分有趣和幽默的。(たわいのない)
「今年は二十歳で、来年は十八歳だ」。これはたわいのない話のようですが、よく考えると十分面白くてユーモラスです。
8)车站的楼梯上有个人独自拿着个大箱子上不了楼梯。我实在看不下去了,就伸手帮了他。(見るに見かねて)
駅の階段で(、)ある人は(が)一人で大きなスーツケースをつかまえて抱えて階段を上がれなかったずにいた。僕は見るに見かねて、手を出して貸して助けをてあげた。
(「〜できずにいる」は、「〜できない」の状態が持続していることを表します。その状態が後に解決されることを示すには、「〜できずにいる」の表現のほうが自然に感じられます。)
9)在传达室他们要我出示身份证。这种做法好失礼。(求める)
受付で彼らに身分証明書の提示を求められた。この仕方(やり方)は本当に失礼だと思った。
(「仕方」は、「提示の仕方」や「受付の仕方」など、何の仕方なのかの説明を手前に置いてから用いることが多いです。それがない場合は「やり方」のほうが自然です。「彼らのやり方」「失礼なやり方」など。)
10)平时很老实的北村竟然说出那种话来,我很意外。(とは)
平日普段おとなしい北村さんはがそんな話を言う話をする or ことを言う(話す)とは、意外と(だと or に)思った。
(平日はweekdayの意味で用いられる場合が多く、usuallyの意味を知っている人は少ないと思います。「話を言う」は二重表現に感じられます。)
11)社会问题、环境问题等在我国也日趋严重。人们期盼着社会向一个能够过充实、轻松悠闲生活的社会转变。(心のゆとりのある・求められる)
社会問題とか環境問題とかが我が国においてもますます厳しくなる中で、充実した、心のゆとりのある生活が or のできる社会への転換が求められています。
(「〜とか〜とか」の表現は、以前はフォーマルな文章にも用いられたようですが、最近はカジュアルな印象の会話表現になりつつあります。真面目な文章にしたいときには「〜や〜など」等に置き換えたほうが無難かもしれません。)