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愛について ある夫婦の50周年の結婚記念日に、妻は夫に「初めてデートした時、私たちは何の映画を見たの」と聞いた。夫はどう考えても覚えなかった。すぐ謝った。祝いをしてきた親戚などは奥さんが怒るかもと思いきや、その妻は「覚えないのは当然だ。その時、ずっと私を見ていたんだよ」と言った。
Aug 4, 2015 1:03 PM
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愛について

ある夫婦の50周年の結婚記念日に、妻は夫に「初めてデートした時、私たちは何の映画を見たの」と聞いた。

 

夫はどう考えても覚えなかった。

夫はどうしても思い出せなかった。

 

すぐ謝った。

 

祝いをしてきた親戚などは奥さんが怒るかもと思いきや、

お祝いをしてきた親戚などは奥さんが怒るかと思いきや、

→このままでも意味は通じますが、細かい点を言えば、この文章だと

 主語:(お祝いをしてきた親戚) ですが述語にあたる部分がありません。


祝いをしてきた親戚などは奥さんが怒るかもと思いきや

(主語1)

その妻は「覚えないのは当然だ。その時、ずっと私を見ていたんだよ」と言った。

(主語2)                                    (述語2)



その妻は「覚えないのは当然だ。その時、ずっと私を見ていたんだよ」と言った。

その妻は「覚えていないのは当然だ。その時、ずっと私を見ていたんだよ」と言った。


 


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とても素敵な文章ですね!結婚50周年ということは、70歳くらいの老夫婦の会話でしょうか。

文法的には上記で良いと思うのですが、私なりに書き直してみましたのでご参照下さい。

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愛について

ある夫婦の50周年の結婚記念日に、妻は夫に「初めてデートした時、私たちは何の映画を見たか覚えている?」と聞いた。

夫は暫く考えていたが、どうしても思い出せず、それを詫びた。

お祝いをしてきた親戚などは、奥さんが怒りだすかと思ったが、

妻はにっこり笑って「覚えていないのは当然だ。その時、あなたはずっと私を見ていたんだよ」と言った。

August 4, 2015
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