日本とドイツの沿革
今日に私は大学の宿題(課題 or レポート?)を書きます。テーマは「1889年日本の明治憲法(大日本帝国憲法)、1849年プロイセンのドイツ国憲法(パウロ教会憲法) 、及び 1871年のドイツ帝国憲法(ビスマルク憲法)について」です。
テーマは面白いですが、もっとも(実際?)むずかしいです。
革命や兵乱(戦乱/騒乱?)や経済しんぽ(経済発展?)などがあり、十九世紀は激動の時代がでした。
天皇とドイツのカイゼル(or カイザー/皇帝)いずれも神聖な人でした。ドイツ語では”Gottesgnadentum(王権神授説)“です。ベルリンのアルベルト・モッセが日本の憲法制定に力を貸しました。モッセの宗教はユダヤ教でした。
今年ドイツは(ドイツ帝国憲法制定から)百四十四年!幾つもの国々は大年と比べれば です。ときの間に事々変遷します、血を沸かすような です。
ドイツではGottesgnadentum(王権神授説)ですが、日本では天孫降臨説でした。(今はもちろん違います。)
の箇所は意味がよくわかりませんでした。英語で記入いただければ、また回答いたします。
難しいテーマですね。スゴイ。無事レポートは仕上がったでしょうか。課題も日本語もがんばってください!