バッハのカンタータ
昨日ユトレヒトへ行きました。バッハのカンタータの19番を復習しました。このカンタータは「Es erhub sich ein Streit」と呼ばれます。カンタータの主題は善悪の戦いです。悪魔と天使ミカエルが戦争をします。音楽ではその戦いが素晴らしく表現されています。上演は日曜日です。
※文法的な誤りなどは有りませんが、「昨日ユトレヒトへ行きました。バッハのカンタータの19番を復習しました。」のつながりがスムーズでありません。いかにも外国人の日本語(か日本の子供の作文)という感じがします。「昨日ユトレヒトの音楽学校へ行って、バッハのカンタータの19番を復習しました。」などとしてほしいところです。