道にが迷ういのが日常
先今日、北区花火大会がありましたす。午後一時半ぐごらいにでかけまして、花火大会の会場にいきました。僕の方角感覚はとても悪くて、途中迷いしまいました。から、あと二時間もかけてで目的地を探していました。しかがし、到着してから、つまらない感じにないました。だからそれで、家に帰ろうと思った。そう、ただ「と思った。」って、もう一度道が迷いましたから。まったくロロノア·ゾのような、あほですね。