アパート探し。
ピッツバーグに転勤して二週間が経った。来てからずっと一時的な住宅に住んでいる。それは日割り計算で支払う1LDKだ。広くて楽だけどカーペットはかなりの短所だが良くない or がいまいちだ。
→意味は通じますが、「カーペットは短所」というよりは「この家の短所はカーペットだ」としたほうがやや自然に感じます。
そのカーペットはとても厚くてふわふわしているので、僕は一晩中に少なくとも三回ぐらい静電気ショックを受けるでバチっとなる…
弊社会社が用意してくれるたそのマンションには永遠に泊られない住めないので、アパート探し活動をしてきた。
→日記に記載している文章なので、自分の会社に敬語を使う必要は少ないと感じます。
それで、職場から遠くないアパートを見つけた。一軒家の三階を間借りするという仕組み。
→一軒家の一室・一部屋を借りて住むことを「間借りする」といいます。
家賃は安くもないが僕には高くもない。しかし困難がある。それは契約だ。契約が終わる三ヵ月前に「延長しない」と形式的に言わないとっておかないと、自動的にもう一年間家賃契約を更新されるのだ。また、途中に解約しようとしたら、三ヵ月早めに言わなければならないし、一ヵ月分の敷金はおろか家賃の二ヵ月分も違約金として取られる。それは億劫だ!でも今の住まいはピッツバーグでは解約するときにの仕方が、契約が終わるまでときか、新しい賃借人が入居するまでに家賃を払わなければならないらしいえばいいようなので、まだましだ。
結局、そろそろマイホームに住まなければならないからの購入を検討していたため、そこに住むことにした。今週手続きをして、来週入居するつもりだ。
次の日記はイケアの話じゃなければなんだろう(笑)
新しい場所での住居の契約は大変ですよね。自分もアメリカにきてアパートを契約するのに一苦労しました。
それにしても日本語が上手ですね。かなり難しい言い回しも使われているのでびっくりしました。日本語を使うような仕事をされているんですか?
それと、挿絵が気になったんですが、Dr.スランプの漫画からの抜粋でしょか?違ったらすみません。