物語 (推理作家の殺人事件)
皆さん,こんばんは! これは殺人事件についての作文の宿題です。面白いと思いますが,間違いがたくさんあると思うので,直してもらえないでしょうか? ありがとう~~ ^_^
1日午後11時頃、有名な推理作家の藤本昭博(ふじもとあきひろ)は殺されました。死体は作家の部屋で妻に発見されました。部屋の電気はついていませんでした。犯人がピストルを撃った時、作家は机に向かって、お茶を飲んでいました。でも、その凶器のピストルは見つかりませんでした。妻は「アパートへ帰ってた時,廊下に黒い影を見ました。それは隣人(みなもとさん)のようでした。」と言いました。さらに、金庫の中にあった300万円も盗まれていました。「最近、みなもとさんは会社を解雇されたので,殺人の動機はお金だったのかもしれない」と妻は言いました。しかし、他の隣人の証言によって、事件の迷は解けました。ある隣人は「昨晩、藤本さんを見ました。午後7時頃に帰ってきました。私のアパートは藤本さんのアパートの前にあるので、鍵をあける音が聞こえました。それとピーという音も聞こえました。」と言いました。さらに、多数の隣人から「1発の銃声だけ聞きました」という証言があり、ピーという音は警報装置の音でした。警報装置を外すためには、鍵をあけることが必要です。窓は閉まっていたので、入り口は一つしかありません。そして、警報装置は鳴らなかったので、鍵を持っていた人が殺人犯です。妻は作家の友達の愛人だったので,夫を殺した後で、お金を取って、隣人を殺人犯として告発したのです。