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Resolved questions
「だけ」とほかの助詞の位置に関して

 

副助詞「だけ」はほかの助詞と重なった時、ほかの助詞の前にも後ろにもあるので、その位置(関係)にときどき迷ってしまいます。

例えば、下の例文1はどうして「にだけ」と取り替えられないのか、例文234はどうしてできるのか、説明していただければ幸いです。

1、私たちは二人だけになった。(にだけ×)
2、他人に話を聞かれないよう、彼だけには(=にだけは)この電話番号を教えてある。
3、太郎と次郎はお互いに相手だけには(=にだけは)負けたくないと言っている。
4、わたしは高いところが苦手なので、あのタワーの展望台にだけは(=だけには)行きたくない。

For learning: Japanese
Base language: Japanese
Category: Language

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    私たちは、二人だけにはなった。だと
    私たちは、二人にだけはなった。と言い換えられます。
    私たちは、二人だけになった。という文の「~になる」は「に」と「なる」の関係がとても強いので、切り離せない関係ということになります。だから、「私たちは、二人だけになった」という文は、「二人にだけなった」とはならないのです。
     但し、「二人にだけなった」という文が、意味をなさない文という意味ではなく、「二人だけになった」という文と同じ意味にはならない、ということです。別の意味になる、ということです。「になる」の「に」と「なる」は、ひとかたまりで意味が限定的になる、引き離せない関係なのでしょう。

    「にだけは」という言葉は、限定的な表現で
    比較対象がいる場合のみ使えます。

    「だけは」は特に比較対象がいなくても使えます。

    「だけは」と「にだけは」というのは強調したいときに使うのですが、「にだけは」は更にもっと強く言いたいときに使用します。

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