Sofia
名詞と形容動詞の後に陳述の「だ」はなぜ時々使用されていないのか。 4時ごろだと思います 4時ごろと思います どちらの方が正しいのでしょうか。文の微妙なニュアンスとして何が異なるのでしょうか。 そして、文末には時々「だ」を書かないこともあります。 文末では名詞と形容動詞の後に「だ」が来ないと間違いだと思いましたが。 宜しくお願い致します。
Apr 21, 2014 9:30 AM
Answers · 7
In japanese teaching adjective two kinds one is Keiyou-doshi = Na Adjective and I adjective Na adjective and Noun is near kind of group words Noun can stop itself like Are ha densha(that's train) like call TAIGEN DOME noun stop noun itself As I say Na Adjective is near kind of group noun therefore number of the Na adjective use like a noun shinpai, shizuka, kirei, kirai, suki, etc show emotions or out-look mostly stop itself or use terminate form da there for same case not use da to complete sentence.
April 21, 2014
2つ目の質問について: まず名詞である形容動詞語幹に助動詞「だ」が付いたものが形容動詞と呼ばれているようです。 同じ構造で名詞で終端される文は「です」と同じいみで「だ」で終わることがあります。 この名詞+終端の文で、「だ」を省略して名詞で文を終えることがあります。 文章を書くことが好きなのだが、あまり文才に恵まれていない人がよく使う表現法です。 日本語は文末表現が大事なので、それにこまったら、名詞で終わりにして、ニュアンスを読み手に委ねる手法です。 多用すると「臭い」と言われてしまいます。 日本語学習者は避けたほうがよい表現法でしょう。  日本語を教えたことがないので、説明が間違っているかもしれません。
April 21, 2014
ほぼ同じ意味を表します。 「だ」付きは 自分の発言をhedge する気持ちが少し強い。 まったくhedgeしない発言: 4時ごろです > と思います。 >だと思います。 >ごろだったかもしれません。
April 21, 2014
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