Jason Daniels
Why??? このような「XはYであるX」というパターンはいったい何のために使われていますか? 意味はもちろん解りますが、私の仕事では、よく出るパターンなので、毎回気になります。 難しい例文をわざわざ言いだしたいわけではないのですが、たまたま今の仕事では、出てきましたので 乳酸メチルは、乳酸エチルと同じような性質を持つ無色澄明で特異なにおいのある乳酸エステルです。 日本人にとって、まったく違和感がしませんか? このパターンを使うメリットは何でしょうか。 宜しくお願い致します。申し訳ありません。例文が正しくないことに気づきました。 乳酸メチルは、乳酸エチルと同じような性質を持つ無色澄明で特異なにおいのある乳酸メチルです。 に読み替えてください。
Oct 8, 2015 4:37 AM
Answers · 7
一瞬戸惑いますが理解はできます。 最後にもう一度「乳酸エチル」と書いてあるのが混乱させますね。「物質です」とか書いてあればもっと違和感ないかも。 その文からは、乳酸メチルは乳酸エチルと同じような性質を持っているけど、色や匂いは違うということが予測できます。 このパターンを使うメリットは、短い文章で、簡潔に、専門的な事を説明できるってことではないでしょうか。
October 8, 2015
主語と述語だけを抜き出すと、「乳酸メチルは...乳酸メチルです」となり、全く同じことを言っています。これは言語の種類に関係のない不自然な文章のように思います。もしこの文章が「乳酸メチルは...乳酸(の一種)です」であれば理解できます。「Xaは...X(の一種)です」もしくはmaikoさんの回答にあるように「Xaは...物質です」であれば問題ありません。
October 8, 2015
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