第13课  他在学做中国菜呢
一、听力  第一部分
1.睡觉
2.吃饭
3.看电视
4.工作
5.下雨

第二部分
6. 男：你昨天上午九点在做什么呢？
女：我在睡觉呢。
7. 男：小猫在哪儿？
   女：小猫在椅子上面。
8. 男：你喜欢做饭吗？
女：很喜欢。我在学习做中国菜。
9. 女：王老师在做什么呢？
 男：我和朋友在家看电视呢。
10.女：喂，小明在吗？
男：他在打电话呢，你是谁？

第三部分
11.下午我和朋友在家里喝茶。
   问：我和朋友在哪儿喝茶？
12.今天天气不好，我们在家吃饭吧。
   问：今天天气怎么样？
13.88302755是张老师的电话。
问：张老师的电话是多少？
14.我没看电视，我在学习呢。
问：他在做什么呢？
15.她没在打电话，她在睡觉呢。
问：她在做什么呢？

HSK1 第13课  他在学做中国菜呢

In this episode you will learn how to use 想（want )

HSK2

Learn how to use 想（want)

Здравствуйте. Это восьмой эпизод подкаста «Глубинный народ», взгляд на культуру России из провинции.

На прошлой неделе я одновременно читал такие разные книги: «Перестройка и новое мышление» М. С. Горбачёва и «Котлован» А. П. Платонова.

Президент Советского Союза в частности писал:

«Нельзя не сказать ещё об одной стороне дела, которую на Западе часто игнорируют или замалчивают, но без которой нас, советских людей, просто не понять: помимо производственных и социальных достижений, была новая жизнь, был энтузиазм строителей нового мира, было воодушевление новым и необычным...»

Родился Горбачёв в тот же год, когда Платонов написал «Котлован». Вот характерная цитата из этой книги:

«... в жизни не было надежды; общая всемирная невзрачность, а также людская
некультурная унылость озадачивали Сафронова и расшатывали в нём идеологическую установку.
Он даже начинал сомневаться в счастье будущего, которое представлял в виде синего лета,
освещённого неподвижным солнцем, — слишком смутно и тщетно было днём и ночью вокруг.»

Каков контраст! Впрочем это азбучная истина: кто как живёт, тот так и воспринимает жизнь.

Позвольте ещё одну цитату из Платонова:

«Ты же видишь, что я урод империализма, а коммунизм — это детское дело.»

Глубинный народ

Заметка на полях двух книг

はい、こんにちは、洋平先生です。えー、今日はですね、ダジャレのことを話したいと思います。 ダジャレは分かりますか。英語でpunと言うんですけども。えー、これが最近私 結構(けっこう）大事なんじゃないかな、と思い始めてるんですね。私、英語とあとタイ語、中国語を勉強してるんですけども、最近英語のダジャレを勉強し始めたんですね。えー、みなさんも小さい頃（ころ）から、ジョークでダジャレを友達と言い合って、同音異義語（どうおんいぎご）などを学んでいるはずなんですよね。
えー、”同音異義語＝ダジャレ”じゃないですよ。似ていますけど。はい、で、えーっと、このダジャレをですね、私のレッスン中に時間を作って教えるということは、あまりないというか、えーしたこともないし、多分これからする事もあまりないんじゃないかなと思います。で、今日はこのポットキャストで、皆さんに6つだけ、ダジャレを教えたいと思います。
はい、えー同じ音ですが、イントネーションが違うものが多いので、そこをちょっと注意して聞いてほしいんですね。 はい、じゃいきますよ。1つ目
①ふとんがふっ飛（と）んだ。
 
”ふっ飛んだ”　は分かりますか。えー、”ふっ飛びます”　の、カジュアルの言い方で、これは、例えば
相手をパンチしたら、相手がふっ飛んでいった。ふっ飛びました ビューンとすごい勢（いきお）いで飛んだということですね。うん、「ふとんがふっ飛んだ」。はい、じゃあ2つ目 
②アルミ缶（かん）の上にあるミカン。
 
えーと、アルミ缶はわかりますか。alminium cans ですねで、中国語で”铝罐 “”ですか。ちょっと中国語に
自信がないんですけど、ええ、下手くそだったらごめんなさい。 
はい、で、そのアルミ缶（かん）の上にありますミカンということですね。アルミ缶の上にあるミカン
はいじゃ3つ目
③電話にでんわ。
 
えー、この最後の”でんわ”は　”出ませんよ”　ということですね、”出ませんよ”　のカジュアルな表現だと思います。それか、方弁（ほうべん）かもしれないですね。うん、ちょっとこれはわかんないです、ごめんなさい。でも、東京の人でも時々この「電話にでんわ」を使っているんで、ま、覚えといてもいいと思いますよ。はい、じゃあ4つ目、 
④カエルが帰る。
 
え、カエルはfrogですね。うん、はい、じゃあ、5つ目 
 
⑤父さんの会社が倒産（とうさん）。
倒産する：go bankrupt 
 
うん。で、お父さん、fatherのこと”お父さん” と習ったと思うんですけど、≪お≫ をつけずに”父さん”という人も結構(けっこう）いますんで、それも覚えといたらいいと思います。 じゃあ、最後、
⑥ラブレターがやぶれた。
 
で、これは、文字が違いますよね。同じ言葉じゃないですよね。『≪ラ≫ブレター』と『≪や≫ぶれた』。 なんですが、これ、あのイントネーションがとても似てるんですよ。”ラブレター”、” 破れた”、”ラブレター”、” 破れた”、えー、そういうわけで、これもえー。よく使われていますね。
うん、このダジャレとしてよく言われてるものです。はい、どうでしたか。 
で、えーっと是非（ぜひ）これら覚えて、もし、日本人の友達がいたら、ちょっと使ってみてください。
 
本当はこれいいタイミングで言うと面白いんですけども、あまりこれ言うタイミングがないですよね。うん、ふとんがふっ飛んだとかね、あんまり ふっ飛ばないですよね。ふとんはいんで、父さんの会社が倒産（とうさん）って、これ そういうタイミングで言ったら、これ誰も笑わないですよね、怒られますよね。
 
でも、「この電話にでんわ」、これはちょっと使えそうじゃないですか。 
うん、例えば、日本人の友達の前で誰かに電話をして、出ませんでした。そのタイミングでちょっと言うんですね、 これは笑うと思うんですよ。是非（ぜひ）使ってみてください。はい、あとラブレターがやぶれた。
”ラブレター”これ、若い人は もう書かないですよね。
えーようへい先生が若い頃はラブレターをみんな書いてたんですよ。はい、今はみんな、スマホのメッセージですか。はい、じゃあ今日も聞いてくれてありがとうございました。 
はい、じゃあ、日本語の勉強がんばってください。バイバイ👋


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

＃13　ジョークは最高の勉強法！？

Stasera spiego il concetto del mio podcast in Italiano!

Bedside Italian

Bedside Italian #2 - Intro in Italiano

**Layla and Majnun by Nizami Ganjavi, the greatest romantic epic poet in Persian literature
**Feel free to send me a message if you have any questions
**Hope you enjoy listening to it 

Persian Podcasts / پادکست فارسی 

لیلی و مجنون / Leili and Majnoon

こんばんは！Atsushiです。
前回のPodcastに続いて、今回も食感の表現シリーズでいきます。

今日はふわふわともちもち、について話します。

ふわふわ。
ふわふわといえば、パンケーキとか、オムライスの卵とか、できたてのパンとかを食べた時の食感ですね。とてもやわらかくて、噛んでる感じがしない、そんな感じですかね。

もちもち。
もちもちは、もう少し食感がしっかりある感じですね。
やわらかいパンだけど、ふわふわほどやわらかくない、でも、もちろんハードな噛みごたえではない、その間ですかね。
もちもちと言うぐらいなので、もちライスケーキ、をイメージする方が早いかもしれません。やわらかいもち、やわらかい大福ややわらかい団子とか、がちょうどもちもちの食感ですかね。

ほくが個人的に好きなふわふわな食べ物は、だし巻きですかね。プルプルっとするぐらい弾力のある感じに作られただし巻きは口に入れると、ほんとに抵抗がなく、噛んでないのになくなる感じですね。

もちもちで好きな食べ物は、おはぎ、ですかね。
おはぎはもち米を餅もちにして、その周りをあんこやきなこでおおったものですね。日本だと月見の時に食べますが、もちろん、それ以外でも食べることができます。しっかりした食感のおはぎもありますが、やわらかくて少し噛んでる感じがある少しだけ粘り気がある感じがもちもちの美味しい特徴かなぁと思います。

はい、ということで、いかがだったでしょうか。
ふわふわともちもちの言葉を考えているだけで、お腹がすいてきました！笑

みなさんが好きな食感はどんな感じですか？
ぜひ、オンラインレッスンでお話しましょう！

今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！



Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#124 ふわふわともちもち、について

You just got into bed after a long day, and you're exhausted. You plan to spend a few minutes on your phone — maybe scrolling Instagram or TikTok — and then sleep.

But when you try to sleep, it's not as easy as you thought it would be. You were so tired — what happened?

According to a new study, your phone may be the problem.

The study, done by researchers at New Zealand's University of Otago, involved 85 kids aged 11 to 14. They each spent a week wearing a body camera on their chest starting from three hours before they got into bed.

A second camera was also placed in their bedrooms to monitor their phone use once they were in bed. They also wore a device that tracked their sleep.

The researchers found that 99% of the participants used their phones in the two hours before bed. More than half used their phones while they were in bed, and about a third used their phones after trying to go to sleep.

The results showed that screen time in bed affected participants' sleep — it stopped them from going to sleep for about half an hour, and also reduced the amount of sleep they got.

The impact was larger when participants had a more interactive experience — such as playing a game — or if they used more than one screen. For every additional 10 minutes of this type of screen time, sleep time was reduced by the same amount.

Interestingly, phone use in the two hours before bed had little impact on sleep.

According to lead researcher Bradley Brosnan, the results suggest that, while current guidelines recommend no screen time in the hour or two before bed, keeping phones out of the bedroom might be enough for a better night's sleep.

Practice Listening, Reading & Comprehension

Keep Screens Out of Bed for Better Sleep

A visit to the Scottish National Poet´s birthplace in South West Scotland. For Intermediate learners of English.