This episode covers a sample  greeting conversation with analysis. 

News and conversations in colloquial Yoruba

Yoruba greetings

La plus grande tour Eiffel en allumettes du monde

Le Français en deux minutes

Episode2: Une tour Eiffel en allumette

На этой неделе в «Молодце» текст об американской кредитной системе и женщине по имени Гвен, которая получила небольшой кредит для открытия пекарни. мы говорим о деньгах и кредитах в США.

Molodets! Подкаст по изучению английского языка и американской культуре для носителей русского языка

Molodets (3.1) Деньги в США

“献给列翁.维尔特”

我请孩子们原谅我把这本书献给了一个大人。我有一个很重要的理由：这个大人是我在世界上最好的朋友。我还有另一个理由：这个大人他什么都能懂，甚至给孩子们写的书他也能懂。我的第三个理由是：这个大人住在法国，他在那里挨饿、受冻。他很需要安慰。如果这些理由还不够的话，那么我愿意把这本书献给儿童时代的这个大人。所有的大人都曾经是个孩子。（可惜，只有很少的一些大人记得这一点。）

因此，我就把献词改为：
“献给还是小男孩时的列翁.维尔特”

跟茗一起学汉语【Talk to Ming in Chinese】

0.1《小王子Little Prince》序言

Buena pregunta esta ¿no?
¿Los viajes son siempre vacaciones para vos?
¿Si tomas vacaciones del trabajo y la rutina, también las tomas de la actividad física?

CHARLEMOS!

Dale play, y practica tu español conmigo HOY!

Disfruta de aprender

¿Haces actividad física mientras viajas?

Partez aujourd'hui avec nous sur les pas de Claude Monet en Normandie. 


Douce France

Claude Monet et la Normandie

Thanks to Jerome for being such a great guest!!!

Alexis : https://www.italki.com/en/teacher/9464070
Jerome: https://www.italki.com/en/teacher/4075458

Hey Alexis!

Motivation in 2025!🤩

👉Today, in the “Serbian to go” podcast, you will hear 4 WAYS of how to say SORRY🙇‍♂️🤦‍♂️ in Serbian. Let’s start!
Срећно учење! / Srećno učenje!📚
See you in class!👋


SERBIAN TO GO

4 НАЧИНА да кажеш – Sorry… на српском – 4 WAYS to say – Sorry… in Serbian (A1-А2)

Hello! I went to Kyoto for sightseeing during May 17th - 19th.
It was one of the most beautiful season in Kyoto, especially green color of new leaves.
I am going to talk about our trip on Kyoto.

What we enjoyed at the last moment of 1st day is Hakusasonso near Ginkakuji temple.

京都旅行第２弾
京都旅行の第一日目の最後は、白沙村荘　橋本関雪記念館でした。
ここ白沙村荘は　日本画家　橋本関雪が住んでいた邸宅です。関雪本人が設計した庭園と建物で、今の形になるまでに、１９１４年から３０年かかっており、広さは10,000㎡あります。
広い庭には大きな池や植木だけでなく、茶室や絵を描くための広いアトリエもあります。庭のどこを切り取っても絵になるように作られています。あまりに見事なので、写真をたくさん撮りましたが、podcastではその写真を見せられないですね。
この広い庭の景色を楽しみながら、ぐるっと庭をめぐっていくと、最後に橋本関雪記念館MUSEUMがあります。今回、行ったときはちょうど橋本関雪　生誕140周年の展示をしているところでした。人物画はもちろん、馬や鷹、猿などの動物が今にも動き出しそうに描かれていました。　鷹の絵のハガキを買って、うちに飾りました。
このミュージアム2階のテラスからは、８月のお盆の「京都五山送り火」で有名な東山が望めます。　東山の頂上から少し下がったところに、炎で「大」の字が大きく描き出されます。残念ながら、私はテレビでしかその様子を見たことがありません。
ところで、ここ白沙村荘から銀閣寺まではすぐです。そのふもとにある「哲学の道」へも５分ほどで行けます。１．５キロメートル続く散歩道は桜の名所として有名です。実は橋本関雪がこの哲学の道沿いに３６０本もの桜を植樹したそうです。私たちがここを訪れたのは５月だったので、桜はありませんでした。　それでも、哲学の道はとてもよかったです。私たちは朝６時に、５月のまだ少しひんやりする朝の空気のなか、　新緑（しんりょく）が輝くこの道を　ゆっくり１時間かけて散歩しました。とても気持ちよかったです。
さて、京都の２日目の朝になったわけですが、この続きはまた次回にお話しますね。

