¿Alguna vez has pasado un susto? Mmm, creo que sí. Bueno, yo también. Así que hoy te voy a contar una pequeña historia de susto que pasé cuando era pequeña. Con esta historia podrás practicar los pasados en español. 


Chatty Spanish

Historia de susto 

Ando Iendocast

she will.....

El Hombre Caimán es una leyenda que se desarrolla en la población ribereña de Plato, Magdalena, en la Costa Caribe de Colombia

Colombian Legends

El hombre Caimán

This one needs no introduction! We are nearing the end now guys! Enjoy!

Stories to Stimulate!

Will and Mary Part 9

Escucha la historia y encuentra los 5 usos del verbo ir. Comenta cuáles encontraste. Después te invito a que contestes el quizz para cambiar las frases al tiempo verbal que está en mayúsculas.
Espero que te diviertas, porque aprender debe de ser divertido. 

Music from #Uppbeat (free for Creators!):
https://uppbeat.io/t/moire/new-life
License code: XZTV4QOANZHBKZ52


Yuca-talk

Historia para practicar el verbo ir

I read a book called Breathing in Colour, written by British author Clare Jay. In this book, a woman named Alida travels to India to find her missing daughter, Mia. The book also mentions synesthesia and lucid dreaming. I also talk about my experience with synesthesia.

Vocabulary:
synesthesia: when the senses are blended together
in my mind's eye: in my thoughts
lucid dreaming: when you realize it's a dream while you're dreaming
amnesia: when a person loses their memory
to get off on the wrong foot: to dislike each other at first

Learn English with Stories

Book: Breathing in Colour

昨日、新宿へ電車で行きました。朝8時ぐらいの電車はとても混んでいました。コロナ前と変わらない混（こ）み具合（ぐあい）でした。以前のような日常生活が戻って来たのかなと感じました。
新宿へ行った理由は、私の生徒さんと会うためです。初めて対面（たいめん）で会いました。でも、オンラインでいつも会っていたので、初めて会う感覚（かんかく）ではありませんでした。
コロナにも負けず、日本に留学に来た彼女たちはとてもたくましく見えました。
彼女たちと私では、世代（せだい）も国籍（こくせき）も違います。彼女たちが目にする、そして感じる日本の印象がとても興味深いです。
私がイギリスに留学していたころは、インターネットを通して語学を勉強する時代ではありませんでした。留学していたころは、英語が分からず必死（ひっし）でした。英語だけではなく、教科の勉強について行くことも大変でした。授業は対面授業にディスカッションと当時の私にはハードな内容でした。なので、常（つね）に録音機（ろくおんき）を持ち歩いていました。同じ学科（がっか）の友人にも教えてもらうことが多かったです。英語もラングエージ・インスティテュートに何度も通い、エッセイの原稿（げんこう）を修正（しゅうせい）してもらったり、プレゼンの英語を聞いてもらったりとほんと必死だったことを思い出しました。
コロナの影響で、留学生活も一変（いっぺん）しました。でも、オンラインを通して新たな出会いができる時代になったように思います。そして、italkiのようなオンライン語学学習を通して驚（おどろ）くほど上手（じょうず）に日本語が話せる生徒さんにも最近（さいきん）出会（であ）いました。日本にいなくても、こんなにも上手（じょうず）に日本語が話せるようになるのかと驚（おどろ）きました。
Ｚ世代（せだい）はＳＮＳの使い方もとても上手です。ＳＮＳあっての、ＳＮＳありきのコミュニケーションになっています。
彼女たちの日本での留学生活は、インターネットをコミュニケーションのツールとして使いつつ、日本の空気も存分（ぞんぶん）に吸ってほしいと私は願っています。そしてまた、会いたいな。


「のぞみ」の日記

新宿へ

In this podcast I talk about how I film street interviews for my YouTube channel McLarty Films and Streetwise English.
Leave me feedback if you like this type of podcast . Thanks!
Take an English Lesson with Carl https://italki.com/teacher/1947582


Streetwise English

SWE 170 How I film Street Interviews

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんばんは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。


今日も北海道は寒いです。
千歳は朝-23℃まで下がってました。

家の中は25℃ぐらいになるようにしているので、外の気温と40℃ぐらい違います。そう思うと、ちょっとびっくりしますね。家の中では半袖でいるぐらいの家も多いみたいです。ぼくも半袖です笑

さて、今日はオノマトペについて話します。
21のPodcastでも話してますが、また違うオノマトペを紹介します。

この間、レッスンを受けてくれた方と日本語の特徴について話していました。覚えるものが難しいものはありますか？と聞くと、オノマトペを覚えるのが難しいと言っていました。

オノマトペは聞いたことがありますか？
日本語で、人の気持ちや、感覚、食べ物の食感、天気のことなど、いろんなものの表現をオノマトペを使ってします。

ウキウキ
サラサラ
フワフワ
ギラギラ

などなど。

ということで、今回はよく使うオノマトペ5つ！紹介します。

バタバター忙しい時、時間がない時にあわてていること
　朝、仕事に遅れそうでバタバタした。

ハラハラー慌てている時や、サスペンスを見ている時
　ミッションインポッシブルを見ると、いつもハラハラする

ポカポカー天気が良く、あったかい日の気持ち良い表現
　今日はめっちゃあったかくてポカポカする
　温泉に入ったから、体がポカポカする
　
ゴロゴローいろいろ意味があります
　今日は休みだから昼までゴロゴロする
　スマホを見てゴロゴロしたい
　うちの猫はいつもゴロゴロ言っている

ぐーぐーーいろいろ意味があります
　お腹がすいて、ぐーぐーなっている
　さっきまであんなに話していたのに、今はぐーぐー寝ている


とまぁこんな感じです。

なかなか覚えにくいかもしれないですね。
マンガとか読むと、こういうオノマトペはよく見るかもしれません。

日本語はこうやって、ハッキリした言葉ではなく、雰囲気、イメージで表現することも多い言語だなと思います。

こんな話をしたい方はぜひオンラインレッスンで話しましょう！お待ちしています。

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！

　
