Глубокие стихи о том, что Родина - это не лидеры и не политические режимы. Они приходят и уходят. Родина - это люди.
Автор - Евгений Евтушенко

Русская поэзия

Люди - Родина моя

       Nǐ jiā yǒu jǐ kǒu rén?
A：你 家 有 几 口人？
   Wǒ jiā yǒu sān kǒu rén.
B：我  家 有 三  口 人。


HSK Standard Course Level 1 Audio of the textbook

Lesson 5 text 1

In today's episode we learn an anecdote about the American tourists who once met the Queen and had no idea who she was. Here's the story. 

Key Vocabulary:
An anecdote   /ˈanɪkdəʊt/   noun  = a short, interesting story about a real incident or person.
To play a prank on someone = To carry out a trick, deception, or practical joke on someone.
To pull someone's leg  =  to deceive someone playfully; tease someone.
Cantankerous	/kanˈtaŋk(ə)rəs/ adjective   = bad-tempered, argumentative, and uncooperative.
To be a fly on the wall =  you would like to hear what will be said or see what will happen while not being noticed

Former Royal Protection Officer, Richard Griffin said he and the Queen met the American hikers one day while they were walking near Balmoral Castle, her holiday home in Scotland.
"The Queen would always stop and say hello," Griffin said. "And it was clear from the moment we first stopped that they hadn't recognized the Queen."
Griffin said one of the Americans asked the Queen where she lived.
"She said, 'Well I live in London, but I've got a holiday home near here,"' Griffin recalled. 
The hiker then asked if she had ever met Queen Elizabeth.
"Well I haven't, but Richard here meets her regularly," the Queen replied.
The hiker then turned to Griffin and asked: "Oh, you've met the Queen? What's she like?"
"I decided to pull her leg, so I said, 'she can be very cantankerous at times, but she's got a lovely sense of humour".
The American then got his camera out, and gave it to the Queen, asking if she could take a picture of him with the royal protection officer. "Then we swapped places and I took a picture of them with the Queen and we waved goodbye". "The Queen said to me, 'I'd love to be a fly on the wall when he shows those photographs to their friends —  hopefully someone tells him who I am.'"

Learn English with Cambridge David

The Queen and the American tourists

En este episodio te recomiendo 7 libros que te ayudarán a mejorar tu español, no importa tu nivel actual.

Spanish Shortcut

EP 21. 7 LIBROS PARA MEJORAR TU ESPAÑOL

This episode is part of a series that assists English language learners with their knowledge and pronunciation of adjectives related to personality.

Daily English with Rebecca Green-Parkinson

Adjectives - Words for Personality

In this podcast I discussed about history and Introduction of Urdu Language 

Ustaad Yasir

History and Introduction of Urdu - Episode-4

買い物はネット派？実店舗派？

私は普段（ふだん）、実店舗（じってんぽ）に行って買い物をすることが多い。なんとなく、実物（じつぶつ）を見て手に取り、ものを確認（かくにん）してから買いたいのだが、まったくインターネットを利用しないというわけでもない。オンラインで買うものといえば、酒（さけ）・飲料（いんりょう）・米（こめ）・書籍（しょせき）などだ。私は車を持っていないため、重たいものはオンラインで買う。衣類（いるい）はオンラインで購入（こうにゅう）した経験（けいけん）がたくさんあるが、質（しつ）が悪かったり、サイズ違（ちが）いがあったり、失敗（しっぱい）が多かったので今は極力（きょくりょく）買わない。どちらもメリットがあるから、上手（じょうず）に買い物したいものだ。

izm's room

買い物はネット派？実店舗派？

Four corvesations:

1- En una oficina 
2- En un centro de turismo
3- En el telefono haciendo planes para la noche.
4- En el trabajo.

this podcast is to improve your listening and vocabulary


Learn Spanish Conversation

Learn Spanish Conversation parte 1

はい、洋平先生です。こんにちは。今日は英語を話す生徒のよくあるミスについてお話ししたいと思います。 
えー、じゃあ早速（さっそく）ですけど、じゃ、レッスン中に、実際に私の生徒が間違えた文を言います。皆さん、どこが違うかちょっと考えてくださいね。じゃ、言いますね
 
①新しい仕事について面接を受けてきた。
 
これは何が間違いかわかりますか。え、じゃあ、正しい文を言いますね。
 
「新しい仕事の面接を受けてきた」
これでいいんですね。で、何が間違ってるかというと、”について” ですよね。「新しい仕事に”ついて”、面接を受けてきた」 
おそらくこの生徒は、Today I've got an interview for a new job の”for”を直訳(ちょくやく）してしまったんだと思います。直訳（literal translation)ですね。
えー、この”について”は、使い方がぜんぜん違うんですね。例えば、
・仕事についての詳細（しょうさい）を教えてください。 
・仕事について詳しい話をしますね。
の”について” なんですね。ですから、えー、aboutに近いんですかね。うん。
で、ここで、「仕事についての面接を受けてきた」と言うことはできません。気を付けてください。
 
えーっと2つ目行きますね。じゃ、皆さんレストランへ行きました。友達とレストラン行きました。 
で、友達が自分の欲しいものを注文しました。あ、じゃあ、私も同じものが欲しいなと思って、店員さんに言います。
 
②私にとって同じものをください。
 
これも何が違うかわかりますか。正しい文を言いますと、えー、
・私にも同じものをください。
・私も同じものをください。
でも、いいですね。で、おそらくこの生徒も The same for me, please. のforを直訳して、「私にとって同じものをください」と言ったんだと思うんですね。うん。”にとって”は、よく『何かと何かを比べている時』に使いますね。
え、例えば、
・私にとってわさびは辛くないです。（他の人は辛いだろうが）、私にとって わさびは辛くないです。
というような使い方をしますねえ。他にも
・私にとってあの人は特別（とくべつ）な存在（そんざい）です。 （あなたにはなんでもない存在かもしれないが）私にとって、あの人は特別な存在です。
 
He/She is special for me. ですね。 
じゃあ、もう2つありますね。え～はい、これもforですね。じゃあ言いますね。
 
③彼女にとってプレゼントを買うところです。
 
これを正しい日本語にするとなんですか。 これは、えー、シンプルですね、
・彼女にプレゼントを買うところです。
 
で、いいんですよ、この「彼女にとって、プレゼントを買うところです」。これを日本人が聞くと、かなり混乱（こんらん）します。彼女にプレゼントを買うのか、彼女が私にプレゼントを買うのか分からないぐらい、おかしな文になっちゃうんですよ。 はい、気を付けてくださいね。じゃあ最後、これもfor です。えー、言いますね。
 
④ 冬にとって準備(じゅんび）をしなければいけませんね。
 
はい、これ英語で言うとWe need to prepare for winter.ですよね。これをじゃあ、日本語にするとどうなりますか。はい、えーっとですね、
・冬に向けて準備をしなければいけませんね。
が、正しいですねえ、もしくは 冬は名詞（noun)で準備も名詞(noun)ですから、
・冬の準備をしなければいけませんね。 
でも、オッケーですよ。
 
どうですか。えー、これは本当によくあるミスなんですよ。えっとfor 英語のfor は多分たくさん意味があると思うんですね。で、それを日本語に直訳してしまうと、とてもおかしなことになりやすいんですよ。
え、ですから、上級者の生徒もよく間違えるんで、初級者、中級者、上級者に関わわらず、え、皆さんもう一度for を勉強しなおしてみてはいかがでしょうか。はい、じゃ、今日も聞いていただいて、ありがとうございました。 
じゃあ、みんな日本語の勉強がんばってください。バイバイ✋
