Hello everyone! Today podcast is about another colloquial expression. Listen to the podcast to unlock the meaning!

De todo un poco

Tirar la casa por la ventana 🏠. To throw the house from the window? 🤯

BCT  

BCT 1 我来介绍一下

Jag pratar om hur man pratar om hur man mår på svenska och engelska, de språk jag kan. Jag undrar om det finns några språk där människor faktiskt säger hur de mår och inte bara svarar "Jag mår bra" Varför är det inte lika acceptabelt att svara "Jag mår dåligt eller jag mår inte så bra"?  Varför finns det inte fler känslospektrum när man talar om hur man mår borde bli större, våga säga, jag mår inte så bra för jag är nervös, jag är stressad så jag mår sådär, jag mår dåligt för jag har ont i ryggen OSV. 

Detta podcast-avsnitt är en uppmaning till er att VÅGA säga hur ni faktiskt mår när ni får frågan. Jag ska försöka göra detsamma, jag vet hur svårt det är. Det är så himla mycket enklare att säga "Jag mår bra..." än att faktiskt vara ärlig.

Några glosor:
Främling
Indoktrinera
Tillsagd
Lagom
Stagnera
Följdfrågor


Tankar på svenska

Tankar på svenska : "Jag mår lagom"

안녕하세요, 여러분! 오늘은 한국의 독특한 전통 음식, 미역국에 대해 이야기해 볼게요. 혹시 한국 사람들이 생일날 꼭 미역국을 먹는 이유를 들어본 적 있나요? 이 음식은 단순한 국이 아니라, 깊은 문화적 의미와 역사를 담고 있답니다.

먼저, 미역국의 기원을 살펴볼게요. 옛날, 삼국시대 때 고구려 사람들이 고래가 출산 후 미역을 먹는 모습을 관찰했다고 해요. 고래들이 미역을 통해 건강을 회복하는 것을 보고, 사람들도 출산 후에 미역을 먹기 시작했죠. 미역은 철분과 칼슘이 풍부해서 산모의 회복을 돕는 음식으로 자리 잡았습니다.

그런데 이 전통이 발전하면서 생일 문화와도 연결되었어요. 생일날 미역국을 먹는 건 자신을 낳아주신 어머니를 기리고, 그분의 희생에 감사하는 의미예요. 그래서 한국 사람들에게 생일날 미역국은 꼭 먹어야 하는 상징적인 음식이 되었죠.

재미있는 점은, 미역국과 관련된 속어도 있다는 거예요. 한국에서는 "미역국을 먹다"라는 표현이 실패를 뜻하기도 해요. 미역이 미끄러운 식감을 가지고 있기 때문에, 기회가 미끄러지듯 사라졌다는 의미에서 나온 표현이죠. 그리고 아주 독특한 욕도 있는데요, 바로 “너네 엄마가 널 낳고 먹은 미역국이 아깝다”라는 말이에요. 이건 "엄마의 고생이 헛되었다"는 뜻인데, 절대 사용하지 않는 게 좋겠죠? 😅

여러분의 나라에도 생일이나 출산 후 먹는 특별한 음식이 있나요? 아니면 실패를 표현하는 독특한 말이 있다면 공유해 주세요!

[ㅇㄱㄹㅇ 덕후 톡] Real Deok-hu Talk Straight from K-media

Why Do Koreans Eat Seaweed Soup on Birthdays? 🥣

Vidéo complète avec images et sous titres bilingues ici: 
https://youtu.be/b109t685wLs?si=nBV0RRIY1et1-5eN

French Stories For All

Raconter - Tu es trop Gros -

みなさん、こんにちは。
今日は朝からレッスンがあったのですが、キャンセルになってしまったんです。
で、「あー、ジョギングしようかな、どうしようかな」って、10歳の娘に言ったら「走ったほうがいいよ。だって、ママすぐに食べちゃうじゃん」と言われたので、いつものコースを走ることにしました。
週に2，3回、5キロぐらい走っているんですよ。少し涼しくなってきたので、朝のジョギングは気持ちがいいんですが、走るまでがつらい。走ってしまったら、気持ちがいいんですけどね。
というわけで、娘の登校のタイミングで家を出て30分ぐらい走りました。なので、今は爽快（そうかい）な気分です。

秋と言えば、「読書の秋」ですね。私はテレビを見るというよりも読書をするのが好きです。本屋さんに行くとついつい買ってしまうのが「賞を受賞した本」「たくさん売れている本」なんです。日本語教師という職業柄（しょくぎょうがら）なのか、社会の変遷（へんせん）に興味があるからなのか、それともただのミーハーなのか、それはよくわかりませんが、「今話題になっている本」を買ってしまうんです。あ、「ミーハー」って、流行に飛びつくって意味なんですが、昔流行（はや）った言葉なのでもう死語（しご）かもしれないです。
で、夏休みに、どこの本屋さんでも一番売り出されていた、逢坂冬馬（あいさかとうま）さん作の『同士少女よ、敵を撃て』という本を買って、一気読みしました。2022年に本屋大賞を受賞した本なんです。読み終わった後は、「あー、期待を裏切らない作品」「戦争は本当に嫌だ」「戦争中は、女も男も全く関係なくなって、人間が人間じゃなくなるんだな」って。この本は、壮大な歴史を背景に、個的なドラマを作り上げている作品なんです。戦場になだれ込み、本に吸い込まれるように読んでしまいました。
それから、先週読んだ本は『准教授・高槻彰良の推察（じゅんきょうじゅ・たかつきあきらのすいさつ）』です。これ、ドラマにもなっていたんですね。生徒さんにこの本を紹介してもらいました。これ、面白い！！
怪異事件を捜査するミステリーなんですが、日本語がとてもきれいなんですよね。（そう感じるのは私だけかな）
しかも、高槻准教授は民俗学が専門ですから、ミステリーを読みながら日本文化も理解できる本です。そして、深町尚哉（ふかまち なおや）という大学生が出てきますから、日本人の大学生活も垣間（かいま）見ることができるんです。これはシリーズ本で、私が読んだのは1巻です。7巻ぐらいまでありますから、この先も楽しみです。
ぜひ皆さんも読んでみてください。
それから、最近みなさんが読んだ本やマンガ、そしてアニメを私に紹介してください。



「のぞみ」の日記

読書の秋➀

Sarı kuşları ve kedileri neden kovalıyor?
Sarı'yı günde iki kez dışarı çıkardılar mı? Neden?

ALL ABOUT TURKıSH

KÖPEĞİM SARI

Littérature avec Isa

Nuits de juin

Longtemps considéré marginal en France, le tatouage est devenu populaire. Un motif, une phrase ou même une photo gravée à vie sur la peau. Je vous parle aujourd'hui du tatouage que j'ai fait il y a plusieurs années. Et vous, avez-vous un tatouage? 