What does it feel like to return to Korea after living abroad for 2.5 years? 

In this episode, I share my personal journey of coming home, experiencing the excitement at the airport, the comfort of family, and the surprises of modern Korea. 

From navigating health check-ups and renewing my driver’s license to the simple joy of walking familiar streets, this story blends nostalgia with new discoveries. Whether you’re a Korean learner, expat, or just love heartfelt stories, you’ll find something to connect with here. 

Learn about the meaning of “장롱면허,” the unique aspects of Korean healthcare, and why walking in Korea feels so special. Plus, get tips for expats and language learners alike.

The Jung Studio

Korean Podcast | Coming Home After 2.5 Years

"I'm blind. But I can see in the dark."
A blind acupuncturist standing amidst the great turmoil of the palace makes a choice unforgettable. 
If you were him, what would you do?
Based on true history, it’s a compelling story!!
It’s the first Korean movie talking about "hemeralopia (a.k.a day blindness)"!
“나는 맹인입니다. 하지만 나는 어두움 속에서는 볼 수 있습니다.”
왕궁의 큰 소용돌이 한 가운데 서있던 맹인 침술사. 
당신이라면 어떻게 할 거예요?
한국 영화 최초로 “주맹증”을 이야기하다!


✔K-Universe 1on1 Class: https://www.italki.com/teacher/9928310
✔YouTube Link: https://youtu.be/vtpLFRhLIzQ (Visit us to see the transcript😎!)
😍Now you can listen to this episode on Spotify, too!! 
Please search for “그거 봤어?(Did you watch it?)”

그거 봤어? Did you watch it?

나는 맹인입니다 [올빼미(The night owl)] 

In this episode, I reflect on the deeper meaning behind learning a language — not as a method, but as a human experience. Drawing from my personal journey with English and Japanese, I explore how immersion, necessity, and emotional connection are more powerful than textbooks. Language is not just communication — it’s identity, context, and the silent culture between words.

Immersive Italian

Language is a Bridge to a Culture - Immersive Italian Podcast Ep.2

Script:
https://docs.google.com/document/d/1UHMyE-fPGkIuhkklDa5r58SMm9N1bKhE2VDNz1uKq2I/edit?usp=sharing

Bonne écoute!

Le français des affaires

Comment se présenter, saluer, et se comporter dans un environnement professionnel francophone (C1-C2)

(Posted on 27.12.2021)
Konnichiwa! Welcome to Slow Japanese!
This is the last episode of this year (2021). How was this year for you?

Usage of Slow Japanese:
STEP 1. Listen to the episode without seeing scripts.
STEP 2. Go to mochifika.com/podcast/ and check "Key vocabularies of this episode", listen again to the episode while seeing the list.
STEP 3. Check the whole script, it'll fill the gap in your understanding.

Scripts and key vocabularies of this episode are here:
https://www.patreon.com/posts/slow-japanese-18-63478967?utm_medium=clipboard_copy&utm_source=copy_to_clipboard&utm_campaign=postshare

Slow Japanese

Episode #18 - Review of 2021

Sònɡ 	Huá: 	Wǒ 	xiǎnɡ 	mǎi 	shū, 	nǐ 	nénɡ 	bù 	nénɡ 
宋 	华： 	我 	想 	买 	书， 	你 	能 	不 	能 
ɡěi 	wǒ 	tuījiàn 	yíxià? 
给 	我 	推荐 	一下？ 
Zhìyuànzhě: 	Nín 	xiǎnɡ 	mǎi 	nǎ 	ɡe 	chūbǎnshè 	de? 
志愿者： 	您 	想 	买 	哪 	个 	出版社 	的？ 
Sònɡ 	Huá: 	Běijīnɡ 	Dàxué 	Chūbǎnshè. 
宋 	华： 	北京 	大学 	出版社。 
Zhìyuànzhě: 	Shì 	shénme 	shíhou 	chūbǎn 	de? 
志愿者： 	是 	什么 	时候 	出版 	的？ 
Sònɡ 	Huá: 	Dàɡài 	èrlínɡyīlínɡ 	nián 	bɑ. 
宋 	华： 	大概 	2010 	年 	吧。 
Zhìyuànzhě: 	Hǎo, 	kàn 	yíxià 	zhè 	běn 	dà 	de 	bɑ. 
志愿者： 	好， 	看 	一下 	这 	本 	大 	的 	吧。

日常用语

书店

【北海道Hokkaido生活】
〈#182〉4月28日金曜日　天気/晴れ　気温/15℃ 

定山渓温泉/じょうざんけいおんせん

・ 温泉のある場所の名前で、札幌市にあります。
・ ホテルがたくさんあって、観光客もたくさんいます。
・ ここでこいのぼりを見ることができるということで、行ってきました。
・ こいのぼり知っていますか？
・ 魚の形をしたもので、それを外に飾ります。
・ 少しずつ大きさが違っていて、大きい魚、次に、大きい魚、次に大きい魚と飾っています。
・ これは、本当は男の子のいる家族が用意をします。
・ このこいのぼりが定山渓にたくさんあると言うことで見に行きました。
・ 男の子が元気に大きくなるようにということで飾っています。
・ 女の子は、3月3日のひな祭りがあって、ひな人形がある。
・ たくさんこいのぼりがありました。
・ 特にこの日は、風が強かったので、とても元気なこいのぼりを見ることができました。

・足湯に入ってきました。
・足湯とは、足だけ温泉に入ることができる場所です。
・足湯に入るために、タオルも持っていきました。
・風が強くてとっても寒かったんですけど、足はとても温かかったです。
・とても良い場所だったので、今度はホテルに泊まりに行きたいと思います



北海道Hokkaido生活 for Japanese learners

〈#182〉　温泉に行って、こいのぼりを見た！

Lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

さて、今回も海外旅行の続きです。
オランダ、アムステルダムの話をします。

このアムステルダムの街の形はとてもおもしろい形をしています。街の中に運河、川がいくつか流れています。17世紀のはじめにたくさん増えた移民に対応すること、街を守るという点から、4つの半円状の運河を含む街がつくられました。


アムステルダムで行ったいくつかの場所を紹介しますね。

アンネ・フランクの家
+31 20 556 7105
https://maps.app.goo.gl/6cT2zqEx5E5MFUPd6?g_st=ic

ナチスのユダヤ人への迫害から逃れるため、アンネの家族でドイツからオランダ、アムステルダムへ亡命しました。この場所で約2年間隠れ、日記に書き続けました。でも1944年に発見されました。そしてアンネは15歳で発疹チフスという感染症で亡くなったそうです。

ドイツ、オランダでは戦争のことや、ユダヤ人に関することなど、史跡や博物館などで知れる場所がたくさんあります。そして、それを忘れないようにしていることが伝わってきます。


The Pancake Bakery
+31 20 625 1333
https://maps.app.goo.gl/zGMe1ge1vD5S1Lrn8?g_st=ic

オランダのパンケーキを食べられる店です。
アメリカなどのパンケーキと違って、もっと平べったくて大きなものでした。僕はリンゴとベーコンが入ったパンケーキを食べました。甘すぎず、食べ応えのあるパンケーキでとてもおいしかったです。

ゴッホ美術館
+31 20 570 5200
https://maps.app.goo.gl/2SRTiGfoxsTJsMwj9?g_st=ic

ゴッホ美術館は、行きたかったんですけど、残念ながらチケットが取れませんでした。妻が調べてくれたんですが、3ヶ月ぐらい前にチケットを買わないといけないみたいです。

もしアムステルダムに行く予定があって、ゴッホ美術館に行きたいと思っている人は、できるだけ早めにチケットをとっておいてくださいね！


アムステルダムは形がとてもおもしろい形の街です。
思っていたよりも広い街で、トラムで移動もできますし、歩いて楽しむこともできます。

古い街並みが残っています。
それを大切にしているような雰囲気があり、とても気持ちが良い街でした。



行きたいところは他にもたくさんあったんですが、2日しかいなかったので、全然足りなかったです。次行く時はもう少しゆっくりみたいですね。

今回はこれで終わりです。
最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！


Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#229 海外旅行について！ーオランダ　アムステルダム




こんばんは、Atsushiです。

今日は6月29日。天気は雨。
気温は18℃、肌寒い日が続いています。

さて、今日は日本について、話します。
日本の道路は右側、左側、どちらを走るか知っていますか？

はい、日本は左側通行ですね。
今日は、その話をしていきます。


なぜ日本の道路は左側通行なのか、みなさんは知ってますか？知っているような、知らないような…。ということで、調べてみました。

 まず、世界の75%は右側通行です。
世界の国々で右側通行と左側通行と分かれています。
右側通行の国(国や地域)は、
アメリカ、カナダ、メキシコ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、中国、韓国、台湾、ベトナム、サウジアラビア、ロシア、ブラジル、ペルーなど

左側通行の国は、
イギリス、香港、オーストラリア、ニュージーランド、インド、ケニア、南アフリカ、日本、タイなど
があるようです。

右側、左側、それぞれの理由です。
右側通行はフランス、左側通行はイギリスという国が影響を及ぼしているようです。馬車を操る人が右側、左側、どちらに座っていたかが、車社会に影響があったようです。

では、日本はどうか。
日本もいろんな説があります。
個人的に好きな説があります。日本には昔、武士がいました。武士は剣を左の腰にさしていました。右側だと鞘があたるから、左側通行にした、という説です。が、これが主説(しゅせつ)ではないようです。

左側が通行が決まったのは、1900年です。国で、そのような法律が決まりました。そして、驚くことには、左側通行にした理由は特にないようです。本当にびっくりする話ですよね。
 その時に決めたことが、そのまま受け継がれていると思うと、少し不思議な感じがします。世界で統一したらいいのに、と思うのは私だけでしょうか。

はい、ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございました！ではまた！