Ruido, contaminación, desigualdad, peligro... ODIO los coches. ¿Quieres saber por qué? Escucha este episodio y lo entenderás.
Si quieres las transcripciones, puedes reservar una clase conmigo y te diré cómo conseguirlas.

La vida de Héctor (Spanish Podcast)

Por qué ODIO los coches - Cap. 33

        我们经常会说：中国的历史有“上下五千年”。那是从“三皇五帝“开始算起的。We often say that the history of China is " From BC to AD, there are five thousand years of time.". That's from the Three Kings and Five Emperors.
        真正有准确年代记载的，是从公元前2146年的“夏朝”开始，到1911年“清朝”结束，大致经历了18个皇朝。The real accurate chronological records, from the "Xia Dynasty" in 2146 BC to the end of the "Qing Dynasty" in 1911, roughly experienced 18 imperial dynasties.


新鲜事儿（Anecdote）

中国历史上的“北魏”

L’hippopotame qui vole
Rasto, l'hippopotame, a une idée fixe depuis une semaine : il veut apprendre à voler. Il observe bien les oiseaux et il bat des pattes tant qu’il peut mais, évidemment, il ne décolle pas d’un centimètre. Il est tellement acharné qu’il en oublie de manger et de dormir. Ses parents sont très inquiets.
Hier, il s’est jeté du haut d’un rocher de douze mètres et il a atterri sur le ventre.
- Il va finir par se tuer ! gémit maman hippopotame.
Heureusement, le lièvre malin a eu une idée de génie : il a inscrit Rasto à une école de parapente. Enfin, l'hippopotame peut voler. Quelle joie !

Des Milliers D'histoires

Histoire 15 - L’hippopotame qui vole

JAG HAR FÅTT MITT PERMANENTA VISA I AUSTRALIEN! Det har krävts svett, tårar och en stor gnutta tålamod. 

EN 29 MÅNADERS LÅNG RESA ÄR ÖVER :D Här är mina luddiga tankar några timmar efter att mitt visa beviljades ! Vilken lättnad nu behöver jag aldrig oroa mig över visa , vilken sjuk tanke eftersom tankarna på diverse visum har funnits i mitt liv i över 5 år. 

Tankar på svenska

Tankar På Svenska : 29 månaders väntan är över : permanent visa i Australien

【北海道Hokkaido生活】
〈#148〉1月24日火曜日　天気/くもり　気温/-6℃ 

・ 私は北海道で生まれて、北海道で育ちました。
・ 今は札幌に住んでいますが、 18歳までは北海道の北のところに住んでいました。実家がそこにあります。
・ 今は大人なので、雪が降ると嫌だなと思う。
・ だけど、子供の時はとても楽しかったです。
・ 雪が降ったばかりだと、雪がふわふわしていて、その中に飛び込むのがすごく楽しい・ 高いところから、雪の中に落ちるっていうのがすごく楽しかったですね。
・ 雪だるま
・ 北海道の雪はサラサラしてるから、で雪合戦（ゆきがっせん）はできない。
・ そりすべり

☆北海道の南では、雪合戦ができるようです。

レッスン待ってます♪

北海道Hokkaido生活 for Japanese learners

〈#148〉子どもの時の雪遊び

In this podcast you can find different phrases to talk about your daily routine :)

A1-Niveau

09_Tagesablauf

In this episode you will learn the different uses for prepositions and conjunctions, you will also learn new prepositions and conjunctions.

Spanish with Jas

EP 39. PREPOSITIONS & CONJUNCTIONS

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

ぼくの日常生活の話を聞くことで、日本語のリスニングをよくしたり、新しい言葉を知ってもらえたらいいなと思います。


みなさんお元気でしょうか。
今日もジョージアでPodcastを録っています。

アルメニア🇦🇲への小旅行についてのポッドキャスト2回目です。5日間、アルメニアへ行っていました。

今日のポッドキャストはアルメニアの世界遺産についての話です。

アルメニアには世界遺産は3つあります。
ちなみに日本は2024年現在、25こあります。

そのうちの1つの世界遺産を見にいきました。
ルートを調べると、Google mapsでは車のルートしか出てきません。

それでいろいろ調べるとYandex mapsというアプリを使うと良い、ということだったのでダウンロードしました。

あらためてルートを調べると、203番のバスに乗れば、1時間ぐらいで着くことがわかりました。

バスの乗り方はネットで調べました。
クレジットカードやICカードは使えず、現金のみだけということでした。

安いんですけどね。
ちょっと面倒でした。

ルート、金額、時間、乗り方がわかったので、準備ができました。

とはいえ、旅行で行った国のバスに乗るのはいつも緊張します。

203番のバスに無事乗れましたが、大きなバス停に着いた時、降りるように言われました。

ぼくたちはちょっと戸惑いました。
その時、後ろの席に座っていたおばさんが、ついてくるように言いました。(たぶん)

それでついて行って次のバスに乗りました。
おばさんは後ろに座って、降りる駅も教えてくれました。

そして無事に着きました。

旅行では、いつも何か問題がありますが、その時はいつも誰かが助けてくれます。

これは本当にいつもありがたいです。

ということで、今回は以上です！

最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！






Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#454 🇬🇪ジョージアから🇦🇲アルメニアへ小旅行！②について！

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

ぼくの日常生活の話を聞くことで、日本語のリスニングをよくしたり、新しい言葉を知ってもらえたらいいなと思います。

今日は、オンラインレッスンで日本語を練習する時に意識すると良いと思うことを話します。#380のPodcastからの続きです。

ポイント3つの話をしています。
・話したいトピックを持っておく
・質問したいトピックを持っておく
・いつもは人にあまり言わないようなことを話してみる

今日は3つ目を話します。

・いつもは人にあまり言わないようなことを話してみる

これです。

友達とか家族には話しにくい、話したくない、ということがありますよね。

だけど、関係のない人には話しやすい、ということがあります。

そういう話をしてみるとおもしろいと思います。
そういった時はたいてい、自分の内面的な話になることが多いと思います。

自分のコンプレックスや不安、今気になっていることなど。
もちろん言いたくないことを言う必要はないですが、話すと意外と気が楽になることもありますし、先生から思わぬアドバイスをもらえるかもしれません。

そうやって少し自分の心を開いて会話をはじめると、誠実な先生であれば、積極的に話を聞いてくれて、サポートしてくれると思います。

もちろん、いつもは使わないような日本語の練習としてもいいトピックになると思います。

ぜひ一度試してみてください。


ぼくは20年コーヒーショップで働いていました。
その経験の半分以上の期間はストアマネージャーとして働いていました。

マネージャーの仕事でたくさんの人の話を聞き、サポートをしてきました。メンター、コーチ、相手にあわせていろんな役割をしてきました。

仕事での気持ちの持ち方などはいつも考えながら働いていたので、何かのサポートになれると思います。

もし、少し悩んでいることがあって聞いてほしい！という方、ぜひお話しましょう。


と少し話がそれましたが、今回は日本語のオンラインレッスンで意識すること、についての3つ目のポイント、いつもは人に言わない話をしてみる、でした。

みなさんが日本語学習でオンラインで会話練習をする時などに意識すると良いと思います。

ぼくも英語や、今はトルコ語の勉強をがんばっています！
一緒に日本語の勉強もがんばりましょう！


ということで、今回は以上です。
最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！
