Andrew talks about many phrasal verbs with the word back. He discusses their meaning and gives examples.

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English from the Beach

Phrasal verbs with Back

Do you say something or tell someone? 🤔
In this episode, we break down the difference between say and tell so you never have to second-guess again. You’ll learn the simple rules, hear clear examples, and get practical tips you can use in everyday conversation. Perfect for English learners who want to sound more natural and confident.

Go Steps English

Say vs Tell – Which One and When?

직장 생활
직장 생활을 시작한 지 얼마 되지 않았을 때, 나는 모든 것이 낯설고 두려웠다. 사무실 문을 열고 들어서는 순간부터, 내게 주어진 작은 일 하나하나가 큰 도전처럼 느껴졌다. 보고서를 작성하는 법도, 상사에게 어떻게 보고해야 하는지도 몰라 혼란스러웠다. 그러나 다행히도, 선배들은 나를 그냥 내버려 두지 않았다. "이렇게 하면 더 좋아."라며 작은 팁을 전해주었고, 나는 그들의 조언을 귀담아듣고 따라 하며 조금씩 성장해 나갔다.
업무 지시를 받으면 처음에는 당황스러웠다. 부장님이 "이 보고서를 작성해 보게."라고 말씀하셨을 때, 어떻게 시작해야 할지 몰랐다. 하지만 차근차근 자료를 찾아보며 시도했고, 선배가 세세하게 도와주면서 마침내 보고서를 완성할 수 있었다. 그렇게 한 가지씩 배워 나갔다.

협업이란 무엇인지도 직장 생활을 통해 깊이 깨달았다. 혼자서 모든 일을 처리하려 했던 적이 있었지만, 시간이 부족했다. 결국 팀원들에게 도움을 요청했다. 다행히도 모두가 흔쾌히 맡은 역할을 해주었고, 우리는 함께 프로젝트를 성공적으로 마칠 수 있었다. 그때, 혼자가 아니라 함께 일하는 것이 얼마나 중요한지 몸소 경험했다.
시간이 지나면서 후배가 들어왔고, 나는 그들에게 업무를 가르쳐야 하는 입장이 되었다. 신입사원이 처음 실수를 했을 때, 나도 모르게 선배들이 내게 해주었던 것처럼 친절히 설명해 주었다. 그렇게 가르치면서 나 역시 더 많은 것을 배울 수 있었다.
고객을 상대하는 일도 쉽지 않았다. 어느 날, 한 고객이 급하게 요청한 일이 있었지만 나 혼자 해결할 수 없는 일이었다. 당황스러웠지만 매니저에게 도움을 요청했고, 그는 빠르게 문제를 해결할 수 있도록 도와주었다. 고객을 대하는 태도와 문제 해결 능력의 중요성을 그때 처음 제대로 깨달았다.
이 모든 경험이 쌓이면서 나는 점점 더 성장하고 있다는 것을 느낀다. 처음에는 어렵고 실수도 많았지만, 배워가며 적응해 나가는 과정 자체가 의미 있었다. 직장 생활은 단순히 일을 하는 것이 아니라, 함께 배우고 성장하는 여정임을 이제는 알 것 같다. 앞으로도 많은 도전을 마주하겠지만, 그 속에서 더 단단해질 나를 기대해 본다.

한국의 문화

직장 생활

For intermediate level learners of Japanese
「てしまう」について勉強しましょう！

初級では勉強しなかった「てしまう」が使えるようになりますよ～。

今日は・・・
３　こまったり残念（ざんねん）に思っていない「てしまう」［4:11］


１）「自分の考えていたことと違（ちが）う結果（けっか）になった」って、どういうこと？？

「コーヒー、ブラックでって言われたのに、ミルクちょっと入れちゃった」
理想的（りそうてき）な結果（けっか）は？

⇒「コーヒーに何も入れないで持っていくこと」が理想（りそう）の結果（けっか）。
・ミルクを入れるつもりはなかった。⇒でも、ミルクを入れた。⇒だから、残念（ざんねん）・こまった。⇒自分の考えていたことと違う結果だから。


２）こまったり、残念に思っていない「てしまう」

「わたしもこのあいだ間違えて、砂糖入れちゃったから、捨てちゃった」「コーヒー一杯（いっぱい）捨（す）てて、地獄（じごく）送（おく）りになる人なんていないよ。」
･･･コーヒーを一杯捨てても地獄にはいかない。つまり、「コーヒーを一杯捨てることは悪いことじゃない」と言っている。

先輩の「捨てちゃった」。後輩の「捨てちゃうのは良心がとがめる」
⇒同じ「捨てちゃう」でも、言っているときの心境（しんきょう）・気持ちが全然ちがう！

例）バイキング・ビュッフェなどの食べ放題の店で「食べきれないから残しちゃった」
例）「このワンピース、安くなってたから、買っちゃった～。いいでしょ～。」

◎言い方（いいかた）が大事（だいじ）！
お金がないのに「買っちゃった～」
良いものを見つけて「買っちゃった！」


★クイズ！「寝ちゃった」★
次のコンテクストで「寝ちゃった」を言ってみてください。
①疲れている日にず～っと見たかったマーブルの映画をアイマックスの映画館に見に行ったのに「寝ちゃった」
②コンパの後、家に帰るつもりだった女の子が気になっている男の人に誘（さそ）われて･･･「寝ちゃった」
③昨日家に帰って、何したの？と聞かれて、「ご飯食べてから何もしないで寝ちゃった」


◎言い方を変えるとちがうコンテクストが見えてくる！
「てしまった」「ちゃった」は、残念（ざんねん）・後悔（こうかい（regret））だけじゃない。


＜説明＆ことば＞
ブログには会話文とPDFがあります！
PDFを見ながら聞くのがオススメです☆彡練習問題もたくさんありますよ。

ブログのフォローも大歓迎です✨
Your following of our blog is also welcome!


第１０課 てしまう（１）
１［3:26］　〈会話１〉と「給湯室（きゅうとうしつ）」
２［4:18］　初級で勉強した「てしまう」は？（完了）（後悔・失望）
３［4:11］　こまったり残念に思っていない「てしまう」
４［3:57］　『みんなの日本語』と『GENKI』の文でも確認（かくにん）しよう！
５［2:45］　まとめ&関西弁ではどういうの？

🎙声：音読さん、平谷（ひらたに、Japanese teacher）、吉田（よしだ、Japanese teacher）
📖scenario：吉田（よしだ、Japanese teacher）


役に立つ日本語のことばを私たちと一緒に勉強しましょう！ 
Come study useful Japanese words with us！

いっしょにポッドキャストを作ってくれる人を探しています。
興味のある方はお気軽にメッセージをください！

第１７課 気がしない（１）（２）
第１６課 頭の慣用句
第１５課 たまたま
第１４課 なんか
第１３課 （１）思わず（２）つい・うっかり
第１２課 喉元過ぎれば熱さ忘れる
第１１課 とにかく
第１０課 てしまう（１）（２）
第　９課 しっかり
第　８課 開いた口がふさがらない
第　７課 いちいち
第　６課 てくる
第　５課 ネコをかぶる
第　４課 ずいぶん
第　３課 てたまらない
第　２課 顔から火が出る
第　１課 あまり

毎週水曜日更新！　
Updated every Wednesday!!

NEW PRACTICAL JAPANESE WORDS -intermediate podcast lessons!!

第１０課　てしまう（１）－３

今回は"Breaking Bad"について話しました。このドラマが大好きで何度も見返してる僕が、魅力、好きなキャラ/シーン、エピソードなどを語りました。ぜひファンの方はコメントしてくださいね！

☆目次

0:00 オープニング
1:28 ブレイキング・バッドの魅力
8:43 好きなキャラ
11:58 好きなシーン
18:00 好きな回 "4 days out/荒野の四日間"

☆語彙
変貌（へんぼう）
うだつのあがらない
劣等感（れっとうかん）
惨（みじ）め
窮（きゅう）すれば通（つう）ず
体現（たいげん）
敵対（てきたい）
基金（ききん）
不良（ふりょう）
自負（じふ）
緻密（ちみつ）
回想（かいそう）
大胆（だいたん）
道（みち）を踏（ふ）み外（はず）す
寡黙（かもく）
ハッタリ
象徴的（しょうちょうてき）
見破（みやぶ）る
驚嘆（きょうたん）
不倫（ふりん）
奮（ふる）い立（た）たせる

"After 5" by Japanese Teacher

"Breaking Bad"って最高だよね

Welcome back to OET Roleplay Practice with Kevin, The English Native – your go-to podcast for OET Speaking test preparation and practical English for healthcare professionals.

In this episode, we dive into a realistic OET Medicine roleplay:
👉 A doctor–parent consultation after a child’s recent asthma diagnosis.

You’ll learn how to:

Build rapport and empathy with the parent.

Ask clear, structured clinical history questions.

Explain asthma triggers, inhaler use, and lifestyle adjustments.

Give practical management advice in simple, patient-friendly English.

🩺 Why This Roleplay Matters

In the OET Speaking sub-test, you’ll often face scenarios where you must explain conditions, reassure patients, and give health advice. This asthma management consultation is a common exam theme – so practising it can boost your confidence and fluency.

This roleplay focuses on:

Exploring concerns (“How are you feeling about the diagnosis?”)

Explaining clearly (“Asthma is a long-term condition where…”)

Checking understanding (“Does that make sense so far?”)

Collaborating on a plan (“Would you like me to go over some tips for reducing triggers?”)

🧑‍⚕️ Practise Along

Here’s how to get the most from this episode:

Listen once without the transcript – test your comprehension.

Read along – notice useful phrases and patient-centred language.

Shadow the doctor’s lines – improve your intonation, fluency, and empathy.

🔗 Resources & Next Steps

📄 Download the roleplay card + transcript at: theenglishnative.com

Kev's English Podcast

🎙️ OET Speaking Roleplay Practice: Asthma Management (Doctor–Parent Consultation)

What is the difference between ”これ、おいしいね” and ”これ、おいしいよ” ?

「これ、おいしいね」
「これ、おいしいよ」

この二つの文は、何がちがうでしょうか。

そう、さいごの「ね」と「よ」がちがいますね。

意味は同じでしょうか。　いいえ、ちがいます。

「これ、おいしいね」と言うと、
「うん、そうだね。」とか
「うーん、私はちょっと…。」といった答えが、
いっしょに食べている人から返ってくると思います。
つまり、「おいしいね」と言った人は、「あなたも　そう思うでしょう？」と言いたいときに使います。

「これ、おいしいよ」と言えば、
「へえ、そうですか。」とか
「じゃあ、たべてみようかな。」
といった答えが返ってくると思います。
つまり、相手の人はまだ食べていないので、おいしいかどうかを知らないんですね。　
相手の知らない新しい情報を伝えたいときに「よ」を使います。

まとめると、
「～ね」は、話し手も相手も知っていたりわかっている場合、
「～よ」は話し手は知っているけど、相手は知らないことを知らせるときに使います。　

「ね」…talking about something which you and your partner knows.
               Speakers want agreement from partner.
「よ」…Talking about something which speaker knows but listener doesn’t know.
               Speakers want to let listeners know new things.




ことばコトバ言葉kotoba

「ね」と「よ」のちがい　

https://drive.google.com/file/d/1UVYHupHye-xb-94QbyBXbTs-jJC8oqND/view?usp=drivesdk

Teacher Joseph's Podcast

The English Breakfast (with transcript)

https://drive.google.com/file/d/1Cl9dWKxEa19NDFeg-dH2ISukQOqED-xC/view?usp=drivesdk