Nicola
皆さんこんにちは。 「風がどうと吹《ふ》いてきて、草はざわざわ、木の葉はかさかさ、木はごとんごとんと鳴りました。」 その「ごとんごとん」というのオノマトペは、英語で、どいう意味ですか。
2021年5月11日 13:35
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宮沢賢治の注文の多い料理店ですね。彼はオノマトペを表現する天才と言われていました。これは少し難しい問題です。なぜならオノマトペは作ってもいのです。(少し規則はあります) ごとんごとん 固い物が転がっている、何かにぶつかっているオノマトペです。 しかし木は転がりません。木と木がぶつかることもありません。 「草が揺れます。葉が揺れます。枝が揺れます。木が揺れます。」 彼はそういうイメージを文字にしようとしたのだと思います。もしかしたら木ではなく、本当は太い枝と枝がぶつかっているのかもしれません。枝がぶつかってもそんな音がするかしら。分かりません。本当に音がしているのではなくイメージを表現しているのだと思います。
2021年5月11日
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I think rattle-rattle has a similarity the most. But it’s normally used for describing noise that something big / heavy and hard colliding with something else. For instance, the noise when a train is running. So the sentence you’ve written sounds a bit weird. So I’d say がさがさ which is stronger version of rustle-rustle. .
2021年5月11日
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it reminded me of 「電車がガタンゴトンと走る」https://trafficnews.jp/post/79702
2021年5月14日
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