満月の夜の大舞踏会
僕らの視線を合わせる夜間、僕が感じて….
心の奥行が変わって、いつもと同じじゃなく
君はそこに立っていて、僕の所から遠くはないのに
かえって 心が 近くにいたことがないほど 遠いと感じてた。
満月の夜の大舞踏会の真ん中に 人が囲んでいて
それでも 夕方はまだ荒涼して、いつもと同じじゃなく
私はここに立っていて 人々に何千人も囲まれていても
気にしなくて、他の誰も見ようと思わないから。
月光が照る夜間に 目をくらませて、星は天使の目のようで、僕らをじっと見て,
このような夕方に目撃してくれて, 僕らのために 恋歌を行って、歌って
君の手をくれ、今夜、僕と踊ろう。
僕の人生はどうなっていても、君と出会うために 待ってるよ。
僕の時間は どのくらい残っても,
君を愛するために 生きて、君に愛してると言うために、 君にだけよ。
満月の夜の大舞踏会
夜に僕らの視線が交わる、僕は不意に何かに気づく
今までと違う心の距離
君は僕のすぐそばにいるのに
その心はかつて無いほど遠いものに感じた。
満月の夜の大舞踏会 人に囲まれたその中で
宵の口はいつもと違い、荒涼としている
私はたくさんの人にかこまれているが、
気にしないでほしい 他の人に目移りすることはないから
満月が照らす光に目がくらむ 星はまるで天使の目のように僕らを見守り
この夜に見た光景で 僕らのために恋の歌を作り歌う。
君の手をとらせてくれないか 今夜、僕と踊ろう
僕の人生がどんな運命にあろうと、君と出合うためにまち続ける。
僕の人生がどのくらい残っていようと、君を愛するために生き続ける。
君に、君だけに愛しているというために。
こんばんわ。DeemcaZzさん。すいません。タイ語がわからないので、完全に訳があっているかどうか判断できませんでした。
修正はできるだけ日本語として詩的に、かつ自然になるように変更しています。そのため、厳密には日本語では普段使わない表現が含まれています。
「宵の口はいつもと違い、荒涼としている」「 満月が照らす光に目がくらむ」などです。