Lily
私が日本語の勉強を始めたきっかけ 高校生の一年生の時、外国語の授業が二つありました。もちろん、英語があって、ほかには 日本語でした。私が知っていなかった学校の課程は これの日本語のことでした。それでは、もう学校の課程でしたから、みんな日本語の授業を受けなければなりません。「しょうがない」と思いました。一週間、二回 日本語を勉強しました。本当に不満なかもくだと思いました。ひらがなとカタカナなんて、覚えにくい忘れやすい。時として、テストが難しくしたから、悪い点をもらいました。私が ほとんど 一番 悪い点をもらって、気持ちが悪くなりました。そのあと 恥ずかしくなったから まじめに日本語勉強を始めました。 高校生の二年生になった時、私は「Bahasa」という専門のクラスを入りました。また日本語勉強を受けなければなりません。その時、もう日本語が好きでした。クラスで 日本語が 一番 わかっている人になって、先生は 私に「弁論大会」と「Kana Contest」をやらせました。本当にうれしかったです。この弁論大会をやったとき、私は 初めて 日本人と会いました。この日本人はJapan Foundationのしゅりょうのいわたとしかず先生でした。一緒に 写真をとってもらって、たのしかったです。ですから、もっと日本語を勉強したいのです。色々なことを知りたいと思って、日本人と話せたいですから、ずっと日本語を勉強しなければならないと思いました。 今 ガジャマダ大学で日本語をせんこうしています。日本語はときどき本当に難しいと思いますが、面白いことがたくさんあります。いつか日本語大家になりたいのです。
2012年9月30日 03:02
訂正 · 4
どうもありがとうございます。。^^
2012年9月30日
貴女の文を私なり推敲しました、ご意見ください、 高校生の一年生の時、外国語の選択科目が二科目あり、当然事ですが、英語と、他方が、日本語でした。私が、把握していなかった学校の課程とは 日本語のことでした。それでも、学校の必須 課程でしたので、みんな日本語の授業を受けなければなりません。「しょうがない」と思いました。週に二度 日本語を勉強しました。本当に苦手な科目だと思いました。ひらがなとカタカナなんて、覚えにくいし忘れやすい。時として、テストが難しかったので、悪い点をもらいました。私が ほとんど 一番 悪い点をもらって、気持ちが落ち込みました。そのあと 恥ずかしくなったので まじめに日本語勉強を始めました。 高校生の二年生になった時、私は「Bahasa」という専門のクラスを入りました。またその時も日本語勉強が続きましたが。その時点では、日本語が好きなっていました。クラスで 日本語が 一番 理解出来る人になって、先生は 私を「弁論大会」と「Kana Contest」推挙しました。本当にうれしかったです。この弁論大会をやったとき、私は 初めて 日本人と会いました。この日本人はJapan Foundationの代表のいわたとしかず先生でした。一緒に 写真をとってもらって、うれしかったです。そして、もっともっと日本語を勉強したくなり、色々なことを知りたいと望んでいます、日本人と話を対等にしたいので、もっと日本語の習得に努めなければならないと思いました。 今 ガジャマダ大学で日本語を専攻しています。日本語はときどき本当に難しいと思いますが、面白いことがたくさんあります。いつの日か、日本語スペシャリストになりたいのです (ごめんなさい、添削が推敲になってしましました)磯村
2012年9月30日
頑張ってくださいね!
2012年9月30日
文章の意図は十分解ります、文章の中に“~ねばならない”という言葉がよく出てきますね。もちろん、”必要にかられる” という意味なので強調したい場合は使用して良いと思いますが、あまり強調過ぎるのは逆に義務的に(自分の意思に反して)と取られることがあります、ですので後半の文章では希望、志望を示す”~したい”という言葉を使用する方が、好意的に(自分の意思に則して)学んでいると理解されると私は思います、もう一つ大家という事は、第一人者という意味ですが、希望としては素晴らしい事ですが、平易な言い方の”先生”、とか”教授”とかの方がいいかもしれません、全体のバランス(均等性)を考えて作文するといいですよ、起承転結もできていますが、それぞれ部分で言葉の使い分けが出来ればよりよいと思考いたします。
2012年9月30日
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