いろいろな猫だ
私が初めて
<strike>分かった</strike>覚えた諺は「猫に小判」
<strike>というん</strike>です。それは日本語レッスン中に学びました。中国語に同じ<strike>
い</strike>意味の成語もあり、「对牛弹琴」
ですと言います。面白いですね。あと猫に関する諺も勉強しました。それは「猫の手も借りたい」
<strike>というん</strike>です。中国語の意味は「想和猫借手来用,形容非常忙」です。猫に関する映画も見たことがあります。「猫の恩返し」
<strike>というん</strike>です。いろいろな猫ですね。
赤(Red) : 修正(correction)
青(Blue) : 提案 (suggestion)
最近「~というんです」という言葉を習ったのでしょうか?
「~というんです」は主に相手から質問された時、あるいは相手が間違えていて、正解を教えてあげるときに強調の意味で使います。
例えば、「猫にお金」と相手が言った場合、「それは猫に小判というんです。」、
「この前観た映画のタイトルって’鶴の恩返し’だよね?」 「それは’猫の恩返し’っていうんです。」などのように。
”私が初めて覚えた諺は「猫に小判」というものです。” や、 ”「猫の恩返し」というものです。” というように「~というものです」に置き換えることもできます。
文の自然な流れにもよりますが、たいてい書き言葉では、シンプルに「~です」でOKです。