「みんなの日本語」の文法の勉強を続ける
きのう、italkiで二番目の日本語のレッスンをしました。から先生と「みんなの日本語」の文法についての話を続けました。このレッスンは1時間でしたから、今回のテーマは4つでした。
1。〜のようだ・〜のような〜・〜のように〜(前からの続きです)
レッスンからの例:
A:どんな町に住みたいですか。B:シドニーのようなにぎやか町に住みたいです。
A:どんな映画が好きですか。B:「Mad Max」と言う映画のようなドキドキする映画が好きです。
(aside: から先生は「Game of Thronesのような斬新なテレビシリーズが好きです」と言いました。
2。〜ことは/が/を
This makes a verb or phrase ending with a verb into a noun, which is useful for using it as the subject or object in a sentence. 〜ことは is more formal than 〜の.
例:
子供の時にけいけんしておけばいいと思うことは何ですか。
外国語をならうことはいいけいけんになると思います。
水泳をならうことはいいけいけんになると思います。
(this gets a little repetitive, doesn't it! 確かにそうですね。外国語をならっておけばいいと思います。水泳をならっておけばいいと思います。という言い方もできますよ!)
Aside discussion: 〜ておく・〜てある
〜ておく is used when something is be done in preparation for something else.
〜てある is used when something is completed in preparation for something else.
例:友達とパーティーのじゅんびをしていました。友達に「飲み物を買っておいてください。」と言ったら、友達は「もう買ってあるよ」と言いました。
3。〜を〜と言う
Something is called something else.
例:
「子供」はマオリ語で「タマリキ」と言います。
4。〜という〜
西オーストラリアには、「バオアブ」と言う木があります。よく?マダガスカルの面白い形の「バオバブ」と言う木によく似ています。
ここで、レッスンが終わりました。
このレッスンもとても楽しかったです(^O^)
新しい言葉
もともと / originally
田舎 / いなか / countryside
似る / にる / to resemble
詳しい / くわしい / detailed, know a lot of things
ワクワクする / exciting, thrilling
ドキドキする / exciting
ワクワクドキドキする / very exciting
斬新 / ざんしん / novel, new idea
主人公 / しゅじんこう / protagonist
経験 / けいけん / experience
言語 / げんご / language