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桃太郎 芥川龍之介の『桃太郎』を読んでいます。 こんな文章がありますが、 「何でも天地開闢の頃おい、伊弉諾の尊は黄最津平阪に八つの雷を却けるため、桃の実を礫に打った―その神代の桃の実はこの木の枝になっていたのである」 意味は以下でよろしいでしょうか? 天地開闢の頃に伊弉諾の尊は、八つの雷を避けるために、黄泉の国と現世との境界にある坂にて、桃の実を投げたーその神代の桃の実からこの木ができた(生えてきた)。 お教えください。
2014年9月2日 02:47
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「その神代の桃の実はこの木の枝になっていたのである」は、雷を避けるために投げた桃の実は、この木になっていたものだ(この木についていた実を取って、それを雷に向かって投げた)、という意味だと思います。 「礫に打った」は、礫が石という意味なので、桃の実を石のように投げた、という意味だと思います。
2014年9月2日
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それとも、「その神代の桃の実は、この大きな木の枝にあった」という意味でしょうか。
2014年9月2日
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また、英語やロシア語訳をみると、「桃の実はこの木の枝になっていた」という部分は、「その神代の桃の実からこの大きな桃の木が生えてきた」という訳になっています。
2014年9月2日
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質問が長すぎる、ということですのでコメントに追加質問を書かせていただきます: 「礫に打った」というのは、どのような意味でしょうか。
2014年9月2日
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