Mimoza
につれてとにしたがってととともにはどう違いますか。すみませんが、教えていただけないでしょうか 。。。につれて/。。。につれ 例:年をとるにつれて、昔のことがなつかしく思い出される 。。。にしたがって/。。。にしたがい 例:年をとるにしたがって、昔のことがなつかしく思い出される 。。。。とともに 例:年をとるとともに、昔のことがなつかしく思い出される
2017年3月13日 15:57
回答 · 4
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私は日本人ですが、資料なしでは説明することができません。感覚的に使っています。 そこで調べました。 http://jn2et.com/JLPT/2-sidaini-zoku.html http://nihonngokyoushi-naniwanikki.blog.jp/archives/52527838.html https://www.youtube.com/watch?v=lukMSDKohbw 簡単に言うと、以下のようになるかと思います。 ---------------------------------------------------------- A[につれて/したがって/とともに]B ●共通 Aが変わるとBも変わる ●につれて Aが増える/減る。その結果、Bも増える/減る。 "年をとるにつれて、昔のことがなつかしく思い出される" 年を取る=年が増える。その結果、昔を思い出すことも増える。 ●したがって Aがあることで、Bが付いてくる。 c.f. BがAに従う=BがAの後ろに付いてくる "年をとるにしたがって、昔のことがなつかしく思い出される" 年をとる。昔のことがなつかしく思い出されることが付いてくる。 ●とともに AとBが同時に "年をとるとともに、昔のことがなつかしく思い出される" 年をとると同時に昔のことがなつかしく思い出される。
2017年3月13日
こんにちは 意味は全て同じです。 この時はこれを使うという決まりはありません。 他にも「年をとることによって、昔のことがなつかしく思い出される」という言い方もできます。 私は正確な使い分けはしていません。 あえて使い分けるとすれば、それぞれ漢字で「つれて=連れて」「ともに=共に」「したがって=従って」と書きますが、連は連続など、共は共同など、従は従属など、という意味を持つ漢字なので、文章にそういうニュアンスを持たせたい時などに使い分けるのかもしれません。
2017年3月16日
わたし 私 も ときどき 時々 せいきょ 逝去 のおじいさん、 いぜん 以前 と かれ 彼 と いっしょ 一緒 に み 見 た けしき 景色 を み 見 て、 なつかしい 懐かしい 。
2017年3月13日
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