I will deliver stories about "words" and "life" in easy Japanese.
I will talk gently and enjoyably about my town, Urawa, where I live, about Japanese culture, and about everyday events.



Kotonoha Mirai Radio

Poems

Vörösmarty Mihály: Szózat

【スクリプト】
こんにちは～！マルハバ！サウジの日本語の先生、佳子です＾＾
みなさんー！お元気ですか？私は元気ですよ～！今日は「息子の6歳の誕生日」についてお話ししたいと思います。

7月中旬に息子が6歳になりましたー！1,080gの未熟児で生まれた息子が、すくすくと成長してもう6歳なんて信じられないです。毎年同じことを思いますが、いつも息子の誕生日に感動で胸がいっぱいになります。
去年は誕生日が平日だったので、同居している家族だけを招待して、小さなリビングを飾りつけし、短い時間でしたがみんなでお祝いしました。
今年は息子のリクエストで夫と私と3人だけで息子の部屋で誕生日パーティーをすることになりました。当日の朝サマースクールに行く予定でしたが、直前に誕生日から1、2週間休暇を取ることができたので、サマースクールに行くふりをして、車の中でサプライズ！息子はサマースクールに行かないと聞いてすごく喜んでいました。息子の大好きなチーズパンをパン屋で買い、ショッピングモールに行きました。買い物の後、息子の大好きなペパロニピザを息子の部屋で食べました。そのあとはプレゼントタイム。息子がLEGOで作ったものを撮影したり、面白い動画を撮って編集できるようにおもちゃのカメラを買いました。開けた瞬間、「乗り物が欲しかった」とがっかりされて、私たち夫婦は少し悲しかったです。でも最近、少しずつカメラに興味を持ち始めました。ディナーのあとは、お待（ま）ちかねのケーキタイム。これまた息子リクエストのチョコレートケーキを食べました♪息子は一日中大好きな食べ物を食べれて大満足したようでした。
先週末は、毎週末会う親戚と一緒に2回目の誕生日パーティーをしました。といっても、ケーキを出してプレゼントタイムがあるだけです。夫のアイデアでしたが、息子はみんなに注目されるのが苦手なので、直前まで泣いたり、いやいや言っていました。私たちはバースデーソングを流しながら、フルーツケーキを出して、みんなでお祝いしました。息子は4つもプレゼントをもらいました。プレゼントをもらったときは緊張した様子で、何も言葉を発さなかったけど、ケーキは美味しそうに食べていたので良かったです。
だーい好きな息子へ。お誕生日おめでとう！来月から小学1年生になるね、頑張ろうね！

それではまた、マアッサラーマ！


Japanese with Yoshiko（スクリプト付）

第38回：息子の6歳の誕生日~My son's 6th birthday~

今回はファーゴ、シーズン１について話しました。印象的だったポイントと、みた後に残った疑問について話していきます！

☆目次
0:00 オープニング
1:27 レスター・ナイガードの変貌
3:43 ローン・マルヴォの狂気
6:13 良キャラ
8:43 逸話
10:47 残る二つの疑問

☆語彙
嫌気（いやけ）が差（さ）す
狂気（きょうき）
濡（ぬ）れ衣（ぎぬ）を着（き）せる
切（き）り抜（ぬ）ける
精通（せいつう）している
倫理的（りんりてき）
逸話（いつわ）
示唆（しさ）
好転（こうてん）

"After 5" by Japanese Teacher

“ファーゴ: シーズン1/ Fargo Season 1”を見て

만약 여러분이 한국 드라마를 좋아하고, 추리까지 좋아한다면 
당연히 이 드라마는 꼭 보셔야 합니다. 
If you like K-drama and whodunit, here's your TOP priority mission!
You have to watch Stranger! 
You can listen to summary of this drama and I am going to give you some fast facts that might interest you:) 
주인공이 가진 병은 현실에 실제로 있을까? 
백상예술대상 극본상을 받은 작가가 누구지? 
신데렐라 배우가 두 명이나 나온다고?

그거 봤어? Did you watch it?

03. 한국 최고의 추리스릴러 드라마가 있다! [비밀의 숲(Stranger)] 대공개!!(The best of best korean whodunit tv show! Stranger!)

Recently, I coached a team of four – 2 talented software developers, a product manager, and a product designer – at a startup facing a decision. Their current product management system was a mix of spreadsheets, emails, and sticky notes, hindering collaboration and development. They needed to persuade their founder to adopt Jira, a project management tool.

We began by dissecting the founder's viewpoint.  Was it a fear of change? A concern about learning a new system?  Through open-ended questions and active listening, we discovered the founder valued efficiency and transparency.

The team knew the founder's needs and wants so we crafted a persuasive narrative.  The developers highlighted how Jira's bug tracking system would streamline communication and expedite fixes. The product manager showcased how Jira's visual boards would enhance project visibility, ensuring everyone was on the same page.  The designer emphasized the improved user interface and workflows, promoting user adoption.

We gathered data showcasing the wasted time and communication breakdowns caused by their current system. We contrasted it with quantifiable benefits of Jira – faster development cycles, improved team collaboration, and reduced errors.  

We set up a demo of Jira, showcasing how it addressed their specific pain points. I prepped the team to answer potential objections and provide examples of companies using Jira.

The final step was a unified presentation.  Each team member presented their department's perspective, painting a clear picture of the benefits across the development workflow. 

The founder, impressed by the team's research, data, and collaborative effort, agreed to a Jira trial.  Their persuasive communication, grounded in understanding their audience's needs and presenting a clear solution, secured a win for the entire team. This success story highlights the power of effective communication in driving positive change within a startup environment.

The Global Professional Podcast

EPISODE 100!!! Persuading a to make the switch to Jira!

#Halloween 🎃👻 

La profe chío Garcete me cuenta una historia de un ser paraguayo que te podría sacar un f4rt.

Mucho que decir

Pombero

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

ぼくの日常生活の話を聞くことで、日本語のリスニングをよくしたり、新しい言葉を知ってもらえたらいいなと思います。

みなさんお元気でしょうか。
今日もトルコからPodcastを録っています。


今日は、N3の漢字をやります！
込をやります！　

音読み　
訓読み　こーむ、こーめる　送り仮名はむ、める

意味は、あつまる、中にいれる、などがあります。

例えば、

・振込ーふりこみ　お金を口座に入れること

・申込ーもうしこみ　意志とか願いを伝えること

・吸い込むーすいこむ　液体や気体を吸って中まで入れること

・見込みーみこみ　将来そうなるという気持ち


こんな感じですね。
これを使って例文を作っていきましょう！

・月末までに家賃を振り込む必要があります。

・日本語教師の勉強のために、学校に申し込みをしました。

・大きく息を吸い込んだ。

・今年の出産数は70万人前半の見込みです。

こんな感じです。

今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！


Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#417 N3 漢字"込"について

I look at song lyrics: Leader of the Pack by the music group The Shangri-Las