I walk around my neighbourhood describing it.

Teacher Joseph's Podcast

Describing My Neighbourhood 

あけましておめでとうございます。のぞみです。今年もよろしくお願いします。
今年は新年早々、石川県の能登半島で震度７の地震があり、お正月早々被災している方々がいる状況です。
また、昨日は羽田空港で、被災地に物資を運んでいた海上保安庁の飛行機と全日空の飛行機が衝突するという残念な事故が起きてしまいました。ポッドキャストを聞いてくださっている皆様が、被害に遭われていないことを願うと同時に、被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

さて、私の今年の新年の迎え方をご紹介します。

まず、１２月２９日、３０日と家の大掃除と断捨離をがんばりました。大掃除は家中をきれいにすることです。台所のコンロを洗ったり、お風呂やトイレを掃除したり、窓を拭いたりと普段念入りには掃除しない部分を掃除しました。断捨離とは、皆さんもご存じかもしれません。要らないものと要るものを分けて、要らないもの捨てることです。今年は主人のスーツをかなり捨てました。
12月３１日（大晦日）。１２月３１日の午後４時に年越しそばを食べに、近くの蕎麦屋に行きました。蕎麦を食べて、一年の厄災(やくさい)を断ち切るというのが、江戸時代から慣習のようです。なので、私も蕎麦を食べて、一年の厄災を断ち切りました。
そのあとは、自宅に帰り、お風呂に入り、夕飯の準備をしました。夕飯はお節料理です。今年のお節料理は高島屋で買ったものと、自分で作ったものです。ＮＨＫの歌番組の紅白が始まるのと同時に、乾杯！！
お節料理を食べながら、お酒を飲みながら、そして紅白を見ながら、一年を振り返っておりました。
１月１日０時に「あけましておめでとう」と言って、眠りにつきました。
１月１日は朝寝坊をして、朝ごはんはお餅が入っているお雑煮を食べました。私が作ったのは関東風のお雑煮です。いろんな具材が入っていて、美味しかったです。
お昼からは近所の神社に初詣へいきました。
１月２日は、主人と娘だけで、主人の母の家は新年のご挨拶に行きました。今年は受験生の息子がいるので、私と息子は自宅で留守番。お昼ごはんは、マックでした。早くもお節に飽きた息子のリクエストです。
２日は特に用事がなかったので、友人とＳＮＳで新年のメッセージ交換をしあって楽しみました。それから「日本の歴史」のマンガを読んだり、「ＮＡＲＵＴＯ」「鬼滅の刃」「のだめカンタービレ」を読み直したりしていました。

そして、今日は１月３日。朝から娘と一緒に初売りに行きました。セールが始まっているので、娘の洋服を買いました。

これが私のお正月でした。

みなさんのお正月はどうでしたか。

ぜひお聞かせください。

被災（ひさい）disaster victim/area
物資（ぶっし）aid supplies
海上保安庁（かいちょうほあんちょう）the Japan Cost Guard
大掃除（おおそうじ）customary year-end cleaning
断捨離（だんしゃり）
年越しそば（としこしそば）the soba noodles eaten on New Year’s eve
厄災（やくさい）misfortune
断ち切る（たちきる）cut off
慣習（かんしゅう）custom
お節料理（おせちりょうり）Japanese New Year’s cuisine
お雑煮（おぞうに）soup with rice cakes and vegetables, mainly eaten at the New Year
初詣（はつもうで）pay the New Year’s first visit to Shrine



「のぞみ」の日記

2024年　お正月

In this episode, we cover the key Italian verb tenses you need to know, from the presente indicativo to the subjunctive and conditional. Whether you’re just starting or refining your skills, mastering these tenses is essential for speaking Italian confidently. Tune in and don’t forget to subscribe for more Italian tips! 

Italiano Chiaro Grammatica

The Italian Tenses You Should Know

In the second episode of No Such Thing as a Synonym, we explore a common pair of adverbs: "nearly" and "almost".   

When you look up these words in a dictionary you’ll find they have virtually identical definitions. However, I want to let you in on a secret – the dictionary isn’t telling you the whole story.

In this episode, we’ll explore the pragmatic and subtle differences between the two words, including the difference between "nearly perfect" and "almost perfect" and why we don’t usually use "nearly" with emotions, as in "I felt nearly giddy with excitement".

Listen along to learn something new!

No Such Thing as a Synonym

02: Nearly & Almost


每周都有七天：星期一，星期二，星期三，星期四，星期五，星期六和星期天。
Měi zhōu dōu yǒu qī tiān: xīngqī yī, xīngqī èr, xīngqī sān, xīngqī sì, xīngqī wǔ, xīngqī liù hé xīngqī tiān。
There are seven days in one week. Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday and Sunday. 

我哥哥每周工作五天。
Wǒ gēge měi zhōu gōngzuò wǔ tiān。
My elder brother works five days a week. 

星期一到星期五，他每天七点半起床，8点出门，8点30分到公司。
Xīngqī yī dào xīngqī wǔ, tā měitiān qī diǎn bàn qǐ chuáng, bā diǎn chū mén, bā diǎn sān shí dào gōngsī.
From Monday to Friday, he gets up on half past seven, eight o'clock go to work, and 8:30 arrives at the company. 

下午5点一刻下班，晚上11点睡觉。
Xiàwǔ wǔ diǎn yī kè xiàbiān, wǎnshang shí yī diǎn shuìjiào。
Getting off work on 5:15pm, and goes to bed on 11pm. 

星期六和星期天都是他的休息日，他常常与朋友见面，吃饭，聊天儿，放松放松。
Xīngqī liù hé xīngqī tiān dōu shì tā de xiūxi rì, tā chángcháng yǔ péngyǒu jiànmiàn, chīfàn,liáotiānr，fàngsōng fàngsōng。
Both Saturday and Sunday are his holiday. He usually meets his friends, have lunch, chats, and   relax. 

Listening & Speaking (Mandarin)

一周七天   Seven days per week   Yī zhōu qī tiān   (HSK 2-3)

Konnichiwa! Welcome to Slow Japanese! Do you like tea? There are many kinds of tea in the world. The most famous Japanese tea is probably "green tea", but did you know that there are many different types of green tea as well?

Usage of Slow Japanese:
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Slow Japanese

Episode #14 - Japanese green tea

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://www.buymeacoffee.com/ccr9nwq8ytV

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

日本の年度始まりについて話します。
年度というのは、1年間をどこで区切るか、ということです。日本では、2023年度といえば、だいたいの会社や学校は2023年4月から2024年3月をいいます。

でも、海外だと、9月はじまりが多かったりしますね。では日本はなぜ4月からはじまるのか、知っていますか？
それについて話をしますね！

実はこれには江戸時代に関係があります。
江戸時代は日本の1600-1870年ぐらいまでの約300年ぐらい続きました。この時代にも税金を払っていたんですね。ですがこの時はお米でした。米を税金の代わりに納めていたんですね。時代は変わって明治時代になります。明治時代になると米を納めることはなくなりました。その代わりに米を売ってそのお金を税金として納めるようになりました。米を売ってすぐに税金を納めるのはむずかしかったので、時期がずれて4月が年度はじめになった、ということです。

ぼくははじめ、桜が咲いたりする時期で、なんとなく出会いと別れのイメージがありますが、それは自分で勝手に結びつけていたイメージなんだなと思いました。

一方で、海外はなぜ9月が多いかというと、これも同じような理由でした。夏は収穫で忙しい時期だったので、その後の9月にビジネスなどの新年度が始まるようになったそうです。いくつかのネットの情報を見たり、chat GPTに聞いてみたりしました。

ということで、日本では新しくはじまる時期が4月なんですね。それで新しいことを始める、という人も多いと思います。ぼくは今、英語を勉強していますが、オランダ語も勉強しようと思っています。Duolingo では、いろいろと言語を勉強しているんですが、それはまぁ、遊んでいる感じですね。今年はオランダ語、がんばって勉強しようかなぁと思っています。

みなさんは、何か新しくはじめること、はじめたことはありますか？ぜひオンラインレッスンでお話しましょう！お待ちしています！

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！







Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#236 日本ではなぜ4月からいろいろはじまるのかについて！

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